選考フロー
ES
提出締切時期 | 2023年7月上旬 |
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私の強みは妥協せず相手に満足してもらうためには努力を惜しまないことだ。〇〇でレジのアルバイトをしており、〇の予約を受ける事がある。予約の内容は様々で、加減などお客様によって求める事が違う。私はお客様に喜んで頂きたく、事前に店長や〇を製造する方への連絡、できる範囲でお客様に満足してもらえる案を出した。その結果お客様からは後日「ありがとうございました。」と笑顔で言っていただけた。
民間の銀行では手が届かない、多様な企業の経営を守りたいと思うからです。父が公務員で人々の当たり前を支えるという事を魅力的に感じており、地域の隅々の企業を支えることができる仕事がしたいと思っています。御社では国民生活事業での事業内容を通して地域の企業やお店の経営を支え、さらにはその先の雇用まで守ることができると考えます。そのためインターンに参加し、実際の業務内容を体感することで御社で働くイメージを付けたく、志望しています。
志望動機で会社の事業内容や社会的な意義を盛り込むこと。簡潔に一文を書くこと。
選考を振り返って
ESの志望動機の部分。ほかに差別化できる点が少なく、参加人数も多いため特段選考難易度が高いということはないと思うが、あまりにも銀行の志望動機に適していなかったり、3事業どれにも当てはまらないような志望動機を書くのはNGだと思う
開催時期 | 2023年8月下旬 |
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開催期間 | 1日間 |
開催エリア | オンライン |
開催場所 | オンライン |
職種 | 総合職 |
プログラムの内容 | グループワークあり,プレゼンあり,フィードバックあり |
このインターンで学べた業務内容 | 営業 |
インターンシップの内容
国民、中小、農林の各事業部の融資審査ワーク
ワークと座談会がメインで、ワークでは参加者の意志に依存せずすべての事業部の融資審査を行った。座談会でもすべての事業部の社員の話を聞くことができた。
働き方がホワイトそうで、金融業界らしくないと思ったため。社会貢献性の高さも感じられた。
Marchや関関同立などもちらほらおり、大変レベルが高いということはないと感じたため。
穏やかな人が多そうだと座談会で感じたため。
民間の銀行との差別化ができるようになったため。利益を追い求めて融資をするのではなく、政府の政策の実行部隊として公共性の高い仕事ができると感じた。
会社概要について理解できたため。ワークは興味のない事業部のものあり、すべての時間が成長につながったとは思わない。
最初の会社説明で事業内容に関する理解を深められたこと、仕事のやりがいや働き方についても透明性高く説明していただけたことで会社に対してのイメージがついた。
事業内容と働き方、やりがい。民間の銀行では融資できない、地域の企業やお店の経営をサポートできる点は唯一性が高いと感じた。また、災害時やコロナなどの非常事態の際も国のために働くという点で社会貢献性は高い。しかし転勤リスクなどが生じることも座談会で理解できた。
選考はESのみであり、志望動機を問われます。なぜ日本政策金融公庫なのかという点を銀行業界の中でも明らかにすべきだと思います。当日のインターンは関心の薄い事業部もあると思いますが積極的に取り組むことで会社の社会的な立ち位置や、社風などが見えてくると思います。
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