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提出締切時期 | 2023年11月中旬 |
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貴庫は政府出資率が100%である点が魅力であり、インターンシップを通して、私は政府系金融機関への理解を深めたいと考える。民間金融機関では難しい中小企業や個人企業主への融資を貴庫は行い、日本の経済を根幹から支えているのが特徴である。部活動の会計で、経済的に苦しい部員を手助けできなかった経験から、お金によって様々な人の生活を親身になって支えたいと考える私は強く惹かれた。しかし、政府系金融機関の業務内容を具体的に想像できないため、インターンシップに参加し、貴庫で求められるスキルやマインドを学びたい。
簡潔に。誤字の確認。
筆記・WEBテスト
テストの種類 | 受験場所 | 詳細 |
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SPI | 自宅 | - |
分からない問題に時間を使いすぎない
いろいろな企業のWEBテストを受けて慣れる
選考を振り返って
ある程度の文章が書ける国語力とある程度の問題が解ける学力と、最後は運。なぜなら、最終選考が抽選であるため。
開催時期 | 2023年12月中旬 |
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開催期間 | 3日間 |
開催エリア | 東京都 |
開催場所 | オフィス |
職種 | 国民生活・中小企業・農林水産事業 |
プログラムの内容 | グループワークあり,プレゼンあり |
このインターンで学べた業務内容 | 企画 |
昼食支給(弁当/社食/外食など)
インターンシップの内容
日本公庫について理解を深めることが目的。インターン中に人事による評価はない。早期選考や優遇もない。本選考の時に話のネタにできたり、志望度が高いことをアピールできたりする程度。
1日目は国民生活事業、2日目は農林水産業、3日目は中小企業事業について講義とグループワーク、プレゼンがある。
日本公庫は政府系銀行という珍しい組織。ホームページ上の情報だけでは存在意義への理解が難しい。それを深める絶好の機会。あと、公庫職員はみな人柄がすばらしい。
グループワークを一緒に行なった5名のうち、4名は関東の有名私大。その内1人は、いわゆる就活がち勢。しかし、全体的に柔らかい性格をした人が多く、殺気立った雰囲気はない。非常に和やか。
日本政策金融公庫の雰囲気を知れたことが1番の収穫であった。人事の方々は皆雰囲気がやわらかいが、知的な魅力がある。仕事に情熱を持つ人もいれば、私生活を充実させている人もいた。仕事柄、他人に対して親身になれる人が採用されている可能性がある。
お客様に寄り添う姿勢採用に関わると思った。農林水産業部では、特に、現場感を意識すること。農林水産業に関心があることは必須。また、農林水産業部では、全国の地方国公立大出身も多く採用されているのも特長であり、挑戦しやすいと思う。
会員登録すると掲示板も見放題!
日本政策金融公庫には26589件の掲示板書き込みのほか785件の選考・面接体験記、
593件の内定者の志望動機、161件のエントリーシートがあります。
その他にみん就に集まった約2万9000件の企業掲示板や就活生による面接、WEBテスト、リアルタイムの内定情報を
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