日本生命保険のインターンに参加した学生たちのインターン体験記は、32件あります。
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資産運用に対して、保険会社がどのように考えているのか。保険会社の資産運用がどれだけ重要な要素で、会社運営の根幹を担っているのかを理解することができた。加えて、株式や債券についても学ぶことができ、有意義だった。
会社の雰囲気は、オンラインのためあまりよくわからなかった。
社員さんの雰囲気としては、人事の方がいらっしゃったがハキハキとしていて、風土してそのような会社なのかなと感じた。
出てくる人事の方がみんな仕事のできそうな方ばかりだった。
あまり事前準備はいらないと思った。しかし、資産運用のインターンシップである以上、株式、債券など金融っぽいワードがたくさん出てくるため、そのような専門用語が苦手な場合はある程度調べてから望むとより有意義な時間となるだろう。
ウェブメディア運営を行うインターン先で後輩の生産性向上に取り組んだ。私の部署では後輩への指導体制が整えられておらず、それが原因で業務への意欲が低いという課題があった。私は、後輩の人数が多い組織が故後輩育成が最重要課題と捉えた。そこで①作業工程の背景説明の徹底②結果に加え過程の賞賛を行った。ここから多角的に分析することの重要性を学んだので、今後も大切にしていきたいと考えている。
お題がまず全体の場で発表された。その後、3分間個人ワークの時間が与えられる。3分後にグループで集まりメンバー同士で議論をする流れであった。また、役割分担を必ずするよう社員の方に言われる。グループワークではまず役割分担を決め、その後1人1人が意見を発表、その後まとめという流れで行った。また、ディスカッション終了後には社員の方が1人ずつフィードバックをくださる。
青本を三周して、分からない問題をなくす。全ての問題の解法を完璧に覚える。
○○の活動だ。○○出場という目標を果たすため、選手主導で課題である守備の改善に努めた。私はキャプテンを支える立場として、部員全員でのチーム作りをするため、部員の意見を聞きそれをまとめる役割を担っていた。○○をチームの方針にし、都大会ベスト32に進出することができた。そこから、チームで同じ方向に努力すれば大きな力を生み出せることを学んだ。
制限時間は30分程度。人数は8人。お題を与えられて制限時間内に回答をまとめる。
ひたすら練習。塾のアルバイトをやっていたので、そこである種の勉強はできたと思う。
私がこれまでの人生で一番挑戦したことは、大学三年生の時、サークルで新歓活動の指揮を執ったことです。私は企画やPRに興味があったのでトレーナーという役職に就き、指示出しや企画に携わっています。私のサークルは前年度の入部者が○○名と非常に少なく、運営費の収集に困っていました。そこで今年の新歓時に前年度はしていなかったちらしの作成や配布を行い○○名の新規入部者を集め、資金集めに関する問題を解決しました。
チームワークや人の意見を熱心に聞く姿勢、自分の意見を分かりやすく伝える積極性などが重要視されていたと考える。
座談会や模擬面接を体験できるイベントの案内がされた。
アクチュアリーの実務について、理解を深めたいからだ。私は自身が学んでいる数学を生かし、社会に貢献することができる仕事として、アクチュアリーを目指している。そのために資格試験を通じ、理論的な部分は勉強してきたつもりだ。しかし、アクチュアリーとして働く人は少なく、実務的な部分について学ぶ機会は貴重である。そのため、このインターンシップを通じてそれについて学び、今後の自分の成長に役立てたいと考えている
アクチュアリー試験について,学生時代に力を入れたことについて
人柄ではないかと思う。ESと面接での選考であったが、面接はほとんど雑談のような感じで、内容についての可否はそこまで問うてないように感じた。雑談の内容として、アクチュアリー試験の話題があったので、もしかすると科目持ちは優遇されているのかも。
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