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日商簿記検定2級の取得です。何度もテキストを読んでから問題を解いても点数に結びつかず、試験に落ち続け、独学や取得を諦めるか悩みました。そこで、テキストを読むことに拘るのをやめて問題演習に力点を置くようにしました。また、出やすい論点を複数のサイトや参考書等で分析し、試験直前期には復習する論点を絞りました。その甲斐があって取得することができ、目標に向け試行錯誤しながら努力することの大切さを学びました。
一生懸命さ。
グループワークを通じてマーケティングの手法について学ぶことができた。根拠となるデータを探すことの難しさや、実現可能な提案内容を考えることの大変さを痛感した。見やすいスライドの作り方を学んだ。懇親会でも為になる話を聞くことができた。
生命保険業界の仕事内容やその中での日本生命の立ち位置を知る事が出来た。また生命保険業界の資産運用の実態など、どのようにしてお客様から預かったお金を増やし続けているのかについて知ることが出来た。また社員の方と話す機会もあり、なぜ生命保険業界を志望したのかについて知る事もできた。
社員の方々は温かい雰囲気の方ばかりで、ワークの際にも明るく盛り上げてくださった為、和やかな雰囲気でワークに取り組む事が出来た。更に分からない事にも気さくに答えてくださり、分からない点がなくなったので非常に良かった。
インターンでは業界説明や日本生命の業界内での立ち位置など、詳しく知る事が出来るので、集中して取り組むべきだと感じました。更に社員の方との座談会もある為、そこで具体的な仕事内容について聞き、自分の中でのギャップをなくすことや不安を払拭するべきです。
地域発展を支えるための雇用創出の可能性を研究しています。具体的には、株式会社○や〇市の地域公共団体に対して政策提言を行いました。〇エリアの現状分析をして、漁業の所得が低いことに着目しました。その問題に伴い仮説を立て〇の実施を提言しました。実施により漁業者が異業種も含めた様々な事業者とマッチングすることでビジネスを生み出し、やがて新たな収入源とする。漁業者の所得向上まで一連の流れを構築しました。
ほとんどの方は次のインターンシップに参加できると思うので、選考で重視されている部分はありませんでした。
しかし、本選考を受ける方は、インターンシップ後に積極的に質問に行ったり、名刺をもらってきたりする方が良いです。
基本的には、生命保険の基礎、日本生命の概要、保険の種類について学びました。
具体的には保険、資産運用などの事業があり、幅広くフィールドの事業があり、充実したサポート体制が整っています。
また日本生命が提供している保険の種類、オーダーメイド型保険やパッケージ型保険のメリット・デメリットについて学びました。
また面接練習や座談会では、本選考の練習OB・OG訪問の練習にもなるので、少しでも興味を持った学生は参加してみてください。
私か?取り組んた?ことはサッカーて?ある。100人以上の部員か?いる中て?自分の立ち位置を理解し、自分の役割を全うす るよう心か?けた。中学、高校て?は副部長を務め、レキ?ュラーとレキ?ュラーて?ない部員との隔たりをなくし皆か?チーム の一員て?あると思えるようなチーム作りを目指した。また常に文武両道を念頭に置き部活動と勉強の両立にも励ん た?。朝早く起き必す?勉強をしてから登校したことて?、時間を計画的に使うことの大切さも学んた?。
専攻内容について,自分自身か?最も力を入れて取組んて?きたこと
自信を持って話すこと。選考内容と応募コースが合っていると良い。
初めて、生命保険業界の説明会に行ったため、まずは営業職は中途採用の方々が行なっているということである。私たち新卒はミドルバックとして企画や商品開発、営業教育や支援に回り仕事を行う。
保険業以外にも、幅広い分野に力を入れていることも感じ取られた
座談会ので2人の社員の方のお話を伺ったが、穏やかでかつ、賢い雰囲気が感じ取られた。座談会中もアットホームでかなりフランクに話をしてくださったので、少し突っ込んだ質問もすることができた。しかし能力はかなり求められそうである。
このインターンシップに参加するにあたって知識は全く必要はありません。グループワークもとても簡単なので、企業や業務理解のために気軽に参加することをお勧めします。また、座談会で質問する学生が少ないので積極的に発言すると自分のためになると思います。
大学3年時に約1年、チェコ共和国に留学していたことです。留学までに向けての個人的な勉強はもちろん、渡航してからの生活では留学生の友人と過ごすようにしたり、普段の授業では積極的に発言をしたりするようにしていました。留学中はほとんど英語かチェコ語での会話であることに加え、留学生の持つ背景も一人一人違うため相手の文化を理解して受け入れることや、時にはぶつかる意見をうまくまとめられるように行動し、コミュニケーション力を高めることができました。
自己紹介
自分の強みについて
面接時にしっかりと考え込まずに発言できるかどうか。
中・高・大と続けた〇〇の活動。どれも副部長を務め、特に高校では推薦を受けながらも別の高校に進学し、一から強いチーム作りに尽力した。指導する側として自分自身を正し、見本となることを念頭においた。個人の技術がどうしても劣ってしまうため、どの技術でも習得するまでの過程をチーム全体で共有することで、各個人が互いに弱みを理解し、フォローし合えるチームスポーツとしての長所を発揮できるチーム作りを行った。
志望動機?だけちゃんとすれば選考は通るとおもいます。札幌は。
課題が発表された後にグループワークで方向性を決め、情報収集やパワーポイント作りを行い、完成まで持っていく一連の流れを効率よくスピーディーに持っていく力は身についたと思う。それほど今回のインターンはそれが大事であったように思う。
選考がなかったのでわからないです。
グループワークでの役割、保険についてかなり詳しく知れました。特に保険については自分も関係することで改めて詳しくしれる良い機会だと思いました。他にも就活でのマナーや社員さんの就活時代のことについて学べました。
とても接しやすく、親しみやすい感じでした。社員同士の仲間かなり良いと聞きました。かなり厳しいとかそんなイメージは一切なかったです。ほんわかしてました。
対応も素晴らしく、参加前日までには必ず電話をいただきました。
少しでも興味のあるものは積極的にインターンについて調べた。特に自分の気になる職種を体験できるものや、社員さんと直接関われるものは貴重だと思ったので業務を持った。
生命保険とは何かということに対して理解が深まった。また、実際に5日間社会人と同じ時間を働くことで社会人に対するイメージがより明確になった。他大学の人と肩を並べてグループワークできるのは意識も高まったと思う。
社員さんはとても仲が良さそうでアットホームな雰囲気だった。女性が多く、女性も長く働き続けやすそうな環境だと思った。会社自体は少し体育会系なイメージ。福利厚生がしっかりしていそうなので安心して長く働けそう。
日本生命保険のインターンに参加した学生たちのインターン体験記は30件あります。
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