1次面接
参加者 | 面接官:1名 学生:1名 |
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面接時間 | 30分 |
難易度 | 普通 |
雰囲気 | 和やか |
自動車保険の市場規模,5年後の自動車保険の市場規模の変化予測
mbbの違い
最終面接
参加者 | 面接官:1名 学生:1名 |
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面接時間 | 30分 |
難易度 | 普通 |
雰囲気 | 和やか |
私立大学の年間売上のフェルミ推定,私立大学の売上向上策をいくつか提示され、良いと思う選択肢の順に順位づけ
新卒就活を今するならmbbのどこに入るか,ベインユニークな強みはどこにあるか
選考を振り返って
個人の力もある程度見られているが、チームワークやメンバーと調和をとって進める力が重視されているように感じた。
内定者とのケース練習機会を増やすこと。
あとは、いろんな人と練習することで引き出しを増やすこと。
最初にzoomの背景をわざとプライベートのままにしておくことで、「すいませんzoomの背景戻します」というくだりを最初に挟むと場が和みます。
開催時期 | 2020年12月上旬 |
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開催期間 | 3日間 |
開催エリア | 東京都 |
開催場所 | その他 |
職種 | アソシエイトコンサルタント |
このインターンで学べた業務内容 | コンサルタント |
昼食代支給
zoomでチームで最終日前夜は発表準備など行いました。
インターンシップの内容
とある映画会社の成長戦略(コロナは加味しない)
初日にオープンセッションと会社紹介、コンサル業務に関しての講義
初日午後からそれ以降はグループワーク
3日目の夕方に最終発表
3日目夜に打ち上げ
ジョブ後にパフォーマンスの良い学生には最終面接の案内が送られる
社員の雰囲気がよく、働きやすい環境であると感じたこと。
また、チームメンバーの人間性も素晴らしく、動機になったら楽しそうな人が多かったこと。
社員一人ひとりが自分の会社に誇りを持っていると感じられたことも大きいかもしれません。
他のmbbに内定するような学生も何人かおり、レベルは高かったように思う
社員は穏やかでありながらも鋭いフィードバックをくださる人が多く、オンオフの切り替えがよくできているなという印象を受けた。
また会社全体としても人柄が温和な人が多く、西洋方針としても調和の取れる人を採用しているのかなという印象を受けた。
チームでのアウトプットを最大化するには、個人でワークするときとは異なる頭の使い方をすべきであるということ。個人でやるときと異なり、チームで行うときは各々の得意・不得意を見抜いて上手くカバーし合うことでアウトプットの最大化を目指すべきであると感じた。
とにかくケース面接対策に力を入れましょう。ケース面接の回数がトップティアの中で一番多く、そこでかなりスクリーニングされます。一方でケース内容はオーソドックスなビジネスケースが多いので対策がある程度結果に繋がります。
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