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提出締切時期 | 2024年6月下旬 |
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まずIQVIA COREによる臨床開発アプローチに興味を持ったからです。私は○○と○○を同時に発症し、この危機を医薬品に助けられました。この経験から病気で苦しむ人を助ける早急な臨床開発の重要性を感じています。迅速な臨床開発を目指し、臨床試験の複数の段階で期間短縮を実現している貴社の工夫や取り組みを学びたいです。
次に、外資系CRO企業の特徴や強みを理解したいという動機があります。貴社は世界的なリーディング企業でグローバルに活躍しており、世界的に売上の高い医薬品の多くに関わっています。内資系CRO企業との違いを理解し、国際連携を行う際の困難さやその課題を乗り越える方法を身につけます。
CROは医薬品開発の多様なプロセスに深く関わり、社会への貢献が大きい組織だと認識しています。貴社の業務体験プログラムを通して、病で苦しむ患者様に貢献するために必要な力や私の課題を見つけ、成長に繋げたいと考えています。
400文字の設問一つしかないので伝えたいことが漏れないように意識しました。
自身のエピソード、外資系である点の2つは触れました。
筆記・WEBテスト
テストの種類 | 受験場所 | 詳細 |
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CAB | 自宅 | - |
事前に勉強して速く解くことを意識しました。
参考書などが適切だと思います。
選考を振り返って
積極的な議論への参加
開催時期 | 2024年8月下旬 |
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開催期間 | 1日間 |
開催エリア | オンライン |
開催場所 | オンライン |
職種 | 臨床開発職 |
プログラムの内容 | レクチャー中心,グループワークあり |
このインターンで学べた業務内容 | その他職種 |
インターンシップの内容
臨床開発における失敗事例について学び、その改善策を考える。
IQVIAの各部門に関する説明が多かった、
グループディスカッションでは臨床開発における失敗事例について学び、その改善策を考える、というテーマで話し合い改善策を提案した。
早期選考の案内有り
参加者のレベルがあまり高くない事、業務内容説明者が一部高圧的であったこともあり志望度はあまり上がらなかった。
治験失敗の事例が英語で紹介されていたが、内容理解に苦しむメンバーが多かった。
自己成長の場所では無かったと思う。
臨床開発では信じられない基礎的なミスにより治験が失敗することがあると理解できた。臨床開発でのCRA職の動き方、医療関係者との関わり方については理解を深めることができた。英語力など最低限の知識は必要であると感じた。
400文字のエントリーシートのみでインターンシップ参加の可否が判断されるため丁寧に書くことが求められると思う。当日は、一般的な意見だけでなく広い視野を持って議論を進めると良いと思う。採用人数も多いそうなので怖がりすぎずにリラックスして良いと思います。
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