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提出締切時期 | 2020年7月上旬 |
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私がコンサルタントを目指す理由は、コンサルに求められる問題解決能力を身に付けたいからだ。今までサークル運営、ゲーム開発、起業と様々な挑戦の中で多くの困難に当たったが、いずれの時も上記能力が結果を出すために不可欠であったと感じており、至る場面で結果を出す人材になるためのファーストキャリアとしてコンサルが適していると考えている。また、問題解決は第三者視点からコンサルティングが一番俯瞰的に見ることができる点で価値があると考えており、クライアントビジネスであるコンサルの形式にも魅力を感じている。その中でも特に貴社に興味を持った理由は、若手の内から裁量権を持ち挑戦ができるからだ。若手に責任を持たせる風土に加えクライアントに対して期待値よりも高いアウトプットを出すと言われる貴社で働くことで、重責の中で質の高い成果を出せる人材になるための経験が得られると考えている。
大学の同期と起業し、~~の運営や広告事業を行った。最初はかけた時間に対して思うように進捗が出ずに非常に苦しんだ。原因は多すぎるタスクへの時間の分散と考え、毎日初めに目標から逆算したタスクの優先順位づけと絞り込みを行い、また同僚でそれを共有し互いにフィードバックする時間を設けた。その結果作業スピードと精度が大幅に上がり、結果的に~~事業は3ヶ月で~~までグロース、~~事業は3ヶ月で売り上げを~~万に伸ばした。この経験からは、一つに都度のボトルネックを特定して選択集中を行うことが最速で成果を上げるために重要であること、二つに仲間とコミュニケーションを取り客観的な視点を取り入れることが意思決定の精度を高めるために重要であることを学ぶことができた。これらの学びは今後取り組む仕事においても常に意識し、高い成果を出していきたいと思う。
私が考える日本の解決すべき課題は、IT人材の不足である。今後世の中の至るサービスやインフラがIT化しIT人材の需要が高まる中、日本は10年後に80万人程度のIT人材不足に陥ると言われており、これは今後日本が世界でプレゼンスを保つ上で大きな課題だ。IT人材を増やすには現行のプログラミングの必修化を中心とした国内教育に加えて、外国人技術者をいかに取り込むかが重要であると考える。国内人口の教育は、少子高齢化で先細りする可能性が高いからだ。給与水準や雇用需要が高い点で日本は魅力的な労働市場である一方で、英語圏に比べてコミュニケーションコストが高いことが外国技術者に日本を選んでもらうための一番の課題になっているのではないかと考えられる。これに対応するために、各企業が外国人技術者を雇用する際の共通言語のルールを設定するなど、言語障壁を乗り越えてコミュニケーションの取れる体制やノウハウを構築することが必要である。それを国として補助することで企業の積極的試行錯誤を促す一方で、成功例などを国として蓄積した上で、国としての外国人技術者雇用のフォーマットを構築することで、持続的な外国人雇用体制を作り上げるのが長期的な問題解決に繋がると考える。
内定者の人にチェックしてもらい、論理飛躍や冗長な表現がないか添削してもらい、修正した
筆記・WEBテスト
テストの種類 | 受験場所 | 詳細 |
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TG-WEB | その他 | - |
テクニック的なのは特にないですが、下で後述するように本を一冊はさらっておくことと、同じ形式の問題を出す他社で慣れておくことが大事だと思います。
本を一冊はさらっておくことと、同じ形式の問題を出す他社で慣れておくことが大事だと思います。
1次面接
参加者 | 面接官:1名 学生:1名 |
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面接時間 | 30分 |
難易度 | 普通 |
雰囲気 | 普通 |
ラーメンを新規開業するとしたらどこにどのような店舗を立てるか?
RBに入社した理由は?,他社との違い
最終面接
参加者 | 面接官:1名 学生:1名 |
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面接時間 | 30分 |
難易度 | 簡単 |
雰囲気 | 和やか |
ラーメンの市場規模のフェルミ推定
RBに10年以上勤めている方だったので、転職は考えなかったのかを質問した。
選考を振り返って
個人ワークなので、純粋な個人のビジネス構築力
内定者とケースをたくさんやることです。
zoomの背景をわざとプライベート用のままにして、入室した時に焦るふりをすると、場が和みます。
開催時期 | 2020年9月下旬 |
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開催期間 | 3日間 |
開催エリア | 東京都 |
開催場所 | その他 |
職種 | 経営コンサルタント |
このインターンで学べた業務内容 | コンサルタント |
インターンシップの内容
ある理髪店チェーンの売上向上施策
1日目に会社説明とワーク内容の説明があり、1日目午後から3日目夕方まで個人ワーク。
3日目の夕方に最終発表を行い、最後個人フィードバックと1時間程度の懇親会
次の日に、メールで最終面接の案内がありました。
社員と会社について話したり、他の参加者と交流する機会がほとんどなかったので、良くも悪くも志望度が上下するタイミングはなかったです。
次の日に、メールで最終面接の案内がありました。
個人ワークだったので他の学生のレベルはわかりませんでしたが、MBB内定者の方などいたのでレベルはそれなりに高かったのではないかと予想されます。
社員の方の人間性に触れる機会があまりなく、主に指定時間に議論をしてフィードバックをいただく繰り返しだったので、機械的な印象がありました。最後の懇親会などで積極的にコミュニケーションを取らないと会社の雰囲気もつかみづらいのではないかと思います。
個人でワークを行うときは自分自身でタイムマネジメントを適切に行うのが大切ということです。逆に他のメンバーという変数がないので、うまくマネジメントすればしっかりと休憩をとりながら取り組むことができます。徹夜とかはしてません。
選考の中ではwebテストで大半の人が落ちて、それ以降は全体的に他のコンサルよりもケース面接など優しかった印象があります。なのでwebテストはかなり念入りに対策をして最大関門だと思って取り組むべきだと思います。
ローランド・ベルガーのインターンに参加した学生たちのインターン体験記は12件あります。
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