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提出締切時期 | 2024年5月下旬 |
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私は、交通渋滞問題を解決するために、スマートシティを実現するためのIoT技術を活用した交通管理システムを提案する。私自身自転車通学の際、交通量が少ないにもかかわらず赤信号に遭遇し、無駄な待ち時間を強いられる経験があった。自転車利用者だけでなく、車利用者においてもこのような待ち時間を無駄と感じている人が多く存在すると考える。そのため、このような非効率的な交通管理の課題を解消したいと考えた。そこで、道路に設置されたセンサーと連動するリアルタイムデータ解析システムを開発し、交通の流れの最適化を行う。このシステムは、渋滞の発生を予測し、信号機のタイミングを自動調整することでスムーズな交通を実現する。また、公共交通機関の運行情報と連携し、最適な移動ルートを提案するスマートフォンアプリも提供する。これにより、交通渋滞の緩和に加えて環境負荷の軽減も図ることができると考える。(391)
端的にわかりやすく書くことはもちろんのこと、できるだけ身近な現象に対するテクノロジーを用いた解決策を書くことを心掛けた。
筆記・WEBテスト
テストの種類 | 受験場所 | 詳細 |
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GAB | テストセンター会場 | - |
数学は暗算かつ概算で求めることをお勧めする。
テストセンターではないが、他の企業の玉手箱を事前に受験して傾向をつかんだ。
面接
参加者 | 面接官:1名 学生:1名 |
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面接時間 | 40分 |
難易度 | 普通 |
雰囲気 | 和やか |
ケース面接,志望業界とその理由,その志望業界に興味を持った幼少期のきっかけ
アクセンチュアに入社しようと思ったきっかけ,プロジェクトへのアサインの方式
選考を振り返って
webテストの正答率による足切りはしっかりしていると思われる。友達も何人か受けていたが、突破する人は少なかった。また、ケース面接でもコミュニケーション能力やテクノロジーに対する興味が見られていると感じたため大切だと思う。
初めてのケース面接であったので、出題されそうな話題を事前に調べ、対策を行っていた。インターンで知り合った人にケース面接について聞いてみると、エンジニア系とコンサル系のケース面接の課題に分かれていたため、自分がどちらに当てはまるのか考えて対策をした方がいいと思う。
長くしゃべりすぎないように、ところどころ気になりそうな内容をちりばめて話せるようにする。
開催時期 | 2024年8月下旬 |
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開催期間 | 4日間 |
開催エリア | 東京都 |
開催場所 | オフィス |
職種 | エンジニア |
プログラムの内容 | グループワークあり,プレゼンあり,フィードバックあり |
このインターンで学べた業務内容 | IT系エンジニア・プログラマー |
昼食支給(弁当/社食/外食など)
インターンシップの内容
ホテル業界に関する課題解決型グループワーク
1日目、2日目ではクライアント企業に対して、コンサルワークを行った。問題の定義や課題設定、目標設定など一般的なことをグループで進めていった。各グループに一人メンターがついているが、メンターの人の一般業務が多くあったため、席を外すことが多くあった。
3日目、4日目では、前半に行ったコンサルワークをもとにアプリケーション開発を行った。また、プレゼンに向けてデータ配置図や機能配置図、開発工程や予算の算出など貴重な体験をすることができた。
参加した中で優秀な学生に早期選考の案内が来る
業務の面白さや参加している学生のレベルの高さを感じることができたことは非常に良かった。しかし、人の流動が激しい会社であるためかメンターの方のやさしさをはじめとする人柄の部分には少し物足りなさを感じたため、志望度の変化はなかった。
理系、国公立、早慶がほぼほぼを占め、また、ほとんどの人が院生であったことからレベルは高いと思われる。
研究などでプログラミングに触れている学生がほとんどであった。
人の流動がある会社であるためか社員の方々はさばさばとした対応をされていた。職場の雰囲気はプロフェッショナルで効率的でしたが、自分が理想とするもう少し温かみや協力的なコミュニケーションを感じられなかった。
私たちが今までに当たり前に利用してきたシステムは表面的なクラウドサービスだけの知識では構築できないことを学んだ。良いシステムを構築するためには、理想と落としどころの下限を調整しつつ、全体を俯瞰して設計していく必要があることを学び、アーキテクトの面白さに触れてアーキテクトの志望度が上がった。また、クラブ活動などのコミュニティも充実していることが理解できた。
コンペ中や終了後も社員の方々とお話しさせていただく機会があり、働く際の解像度を上げることができました。また、エンジニアとしてプログラミングスキルだけでなく、チームでのコミュニケーションスキル、プレゼンスキル、プレゼン資料の作成スキルなど様々なスキルを向上させることができた。
ザ・SIerと思われる内容であり、職種理解を深めるうえで非常に充実した内容であった。アプリケーション開発やアプリをプレゼンするにあたってのデータ配置図・機能配置図などはなじみがなく、調べる作業や理解する作業に時間を多く咲く必要があり、難しく感じたが、困難だったことも含めていい経験だった。
お互い初めて会う人同士の中でそれぞれの長所を生かした議論を活発に行うことができたと思う。その理由としては、インターンシップ参加前にお互いの自己紹介を済ませていたためである。社会に出ても同じように初めて一緒に働く人が多いため、事前に仕事の外でお互いの素性を教えあうことの大切さを学んだ。
初めに大きく絞られるポイントはwebテストだと思う。testセンターなので、練習する機会もあまりなく、過去問対策もできないと思うが、玉手箱を受けて傾向をつかむなどして頑張ってほしい。アドバンテスト・アーキテクトはグループワークでエンジニアの役割を担った人が早期選考に進む傾向があるため、エンジニアのスキルを高めておいた方がいいと思う。
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