ES
提出締切時期 | 2021年12月下旬 |
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デジタルツインです。私は大学で造船について学んでおり、造船業が完全個別受注制であるが故の様々な問題を課題に感じていました。デジタルツインによって変わると考えていることが2点あります。まず1つ目は、建造期間とコストの削減につながることです。仮想空間上に設計した船を再現する事で、より実際に起こりうる問題をあらかじめ想定することができます。2つ目は造船に関する教育レベルの向上です。造船を学ぶ学生にとっても仮想空間上で設計が行う事でより、より容易に実務レベルのスキルを身につけることができると思っています。
結論ファースト。自身の考えのバックグラウンドが伝わることに注力した。
GD
society5.0を用いて日本のインフラの老朽化を解決しなさい
制限時間は30分。5人組でバックグラウンドはバラバラであった。
自分の得意なポジションを積極的に取りに行った方が良い。
選考を振り返って
コミュニケーション能力
開催時期 | 2021年1月下旬 |
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開催期間 | 1日間 |
開催エリア | オンライン |
開催場所 | オンライン |
職種 | デジタルコンサルタント |
このインターンで学べた業務内容 | コンサルタント |
インターンシップの内容
会社説明会および、職種、事業説明。
数時間程度で社風や事業説明などが行われた。GDを通してコミュニケーションや今後の就活のアドバイスが行われた。
GD免除
企業理解が深まったから。
関西のトップ大学の修士が多く特に理系に偏りがあった。
和やかであった。企業理解をしてもらうために丁寧な説明と事業説明が行われた。就活を助けるためのさまざまな指南があり、その後の活動においてとても有効に用いることができた。マイページを通して有意義な連絡が届くようになった。
和やかであった。企業理解をしてもらうために丁寧な説明と事業説明が行われた。就活を助けるためのさまざまな指南があり、その後の活動においてとても有効に用いることができた。マイページを通して有意義な連絡が届くようになった。
ES.GDの練習になるので是非チャレンジすると良いと感じる。また、早期選考がそこまでアナウンスされていないため、敏感なアンテナを張って、最新の情報収集に心がけて欲しい。本選考にいきなり挑むより心の余裕ができると思う。
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