ES
提出締切時期 | 2021年7月下旬 |
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あなたが注目しているtechnology関連の動向→キャッシュレス決済
興味を持った点→?利便性(消費者と導入側のどちらの視点からも見た。)が「決済」の概念を変えつつあること。?普及が拡大している点。(現在の状況も説明した)
コンサル業界ということもあり、論理的に述べることを意識した。
筆記・WEBテスト
テストの種類 | 受験場所 | 詳細 |
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玉手箱 | 自宅 | - |
非言語はとにかく問題集を解く。
言語は地頭勝負だと感じる。
問題集で練習する。
他社のwebテストを沢山受ける。
GD
花粉症患者を、減らすには?
制限時間は35分
(1)時間配分と定義決め
(2)現状整理とボトルネック特定
(3)施策出し
(4)施策選定
と、ごく普通なグルディス
ファシリテーターが得意でない人は、議論の潤滑油的存在になることをおすすめする。
議論が詰まっているときに案を出したり、論理性が欠如している人に対して習性するなど、協調性をもちつつこういった事ができる人は重宝されると思う。
コンサルは他の業界よりもある程度、自分の意見を強く言うべき。
面接
参加者 | 面接官:1名 学生:1名 |
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面接時間 | 30分 |
難易度 | 普通 |
雰囲気 | 和やか |
ケース面接,学生時代がんばったこと,コンサル業界の志望理由,アクセンチュアのイメージ
配属はどこまで希望が通るのか
選考を振り返って
論理性も大事だが、人柄も見られていたと思う。
友達と面接練習をする。ケース勉強する。
自信とある程度の愛嬌を持って望む。面接はあくまで会話!と頭におく。
開催時期 | 2021年10月下旬 |
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開催期間 | 3日間 |
開催エリア | オンライン |
開催場所 | オンライン |
職種 | ビジネスコンサルタント職、デジタルコンサルタント職、データドリブンコンサルタント職 |
このインターンで学べた業務内容 | コンサルタント |
インターンシップの内容
sdgsを踏まえた新しい企業価値を立案せよ。
初日は座学が半分、その後は議題発表など。
2.3日目はグループワークが殆ど。3日目の最後は発表。
優遇を取ると、本選考で最終面接にいける。
サポーター社員の人が仕事ができる感じがしてかっこよかった。
学歴が高いこともさることながら、皆頭がきれる。論理性がしっかりとあった。
優しい人が多いと感じた。そういう意味ではコンサルのキツイイメージが覆った。また、サポーター社員の方が終始丁寧に議論をサポートしてくださり、様々な視点から学ぶことができた。全体的に優しいが、コンサル業界ならではのメリハリを終始感じ、バランスがよかった。
第一に、論理性思考力が身についたと思う。施策を考えるにあたって、本当にそれが論理的なのかや逐一考えたことが大きい。また、デザインシンキングも学ぶことができた。論理性ばかりに気を取られるのではなく、多角的に物事を捉えることの重要性を感じた。
アクセンチュアのインターンは優遇をもらえますが、まずそのことを考えるよりも、自分がチームにどのように貢献できるかを考えることが重要だと思います。ただ、ファシリテーターが苦手な人は、それ以外にもやるべきことがありますし、チームにどれだけ貢献したか・しようと思ったかが、優遇を勝ち取る決め手になると思います。
アクセンチュアのインターンに参加した学生たちのインターン体験記は35件あります。
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