筆記・WEBテスト
テストの種類 | 受験場所 | 詳細 |
---|---|---|
玉手箱 | 自宅 | - |
わかる問題を確実に取る。
ひたすら解答集をとく。もしくは、他の会社の玉手箱で時間になれる。
ES
提出締切時期 | 2021年8月中旬 |
---|
私は、「相手のメリットを考え、当事者意識を持つこと」を意識している。これを体現した経験は、総勢◯◯名の◯◯生を対象にした発表会の運営リーダーを務め、発表者の満足度を◯◯%→◯◯%に向上させたことだ。自身の行動によって発表者の笑顔を創り出せると考え、関係者全体で唯一の学生であった私がリーダーを務めた。発表会は当スクールへの満足度を高めるための最終発表の場であったが、当初の発表者の満足度は◯◯%だった。まず、過去参加者と自然な会話の中でニーズを引き出した。
そこで、一番多い不満の原因は発表に対する審査員コメントの質だと特定した。解決の為に、ビジネスの現場で活躍している著名人◯◯名を審査員として招待した。交渉の過程で断られることもあったが、「次世代の挑戦者のため」という目標・参加するメリットを共有し、何度も粘り強く交渉したところ、合意を獲得できた。結果、発表者の満足度を◯◯%にした。
私が注目しているものは、「スマートシティ」である。なぜなら、テクノロジーを駆使して、交通・自然・エネルギーなど様々な課題を解決しているからである。日本では、人口減少に伴う高齢化と都市部への人口集中が深刻な問題となっている。そこで、人々の生活を支えるサービスが整った持続可能な地域構造を形成することで、都市や地域の課題を解決する。上記の取り組みは、非常に生活者視点であり、魅力的である。そして、このテクノロジーを駆使して、リアル空間で達成することができたら、非常に明るい未来は待っていると考える。しかし、私は都市部の人口集中を問題視する必要がないと考える。実際、コロナの影響もあり、ネットワークも情報も分散化されていて、地方の生活の利便性は改善されつつあると感じる。これを踏まえて、私は地方にいても都市と変わらない生活を送れることが究極のスマートシティだと考える。
私は課題解決力とプレゼンテーション力を身につけることで成長したいと考える。課題解決力はコンサルティングにおいて最も大切な能力だと考えている。貴社の実践的な業務を経験することで、実際のビジネスの現場で起こっている課題にもぶつかる。このような場面でも、周囲と協力しながら、論理的に解決できる力を身につけていきたいと考える。また、プレゼンテーション力は将来必ず必要な能力である。なぜなら、チームで課題を解決する際、自分の考えを分かりやすく伝え、相手に納得してもらうことは不可欠だと考えているからだ。3日間という限られた期間で難解な問題を解決するために、「伝える」より「伝わる」説明を心がけていきたい。
端的に述べること。コンサルなので、わかりやすく書いた。お題に関しては、流出禁止のため、言えないが、ごく普通であった。構える必要はないと思う。
GD
お題に関しては、流出禁止のため、言えないが、ごく普通であった。
前提確認→共有(発散)→収束→発表準備
6人が多いと少ないと捉えるかは人それぞれではあると思うが、皆が納得できているかの合意形成はなるべく取るようにした。私はタイムマネジメントをしながらも全体感把握できてますよという感じを出した。
書記や司会をせずに組織に合わせた立ち回り。司会をすると、下手に見られる部分が出てくるため。
面接
参加者 | 面接官:1名 学生:1名 |
---|---|
面接時間 | 45分 |
難易度 | 普通 |
雰囲気 | 和やか |
自己紹介,学生時代頑張ったこと,がくちかの深堀,ケースのお題
選考を振り返って
論理性、協調性
ケース面接をこなす
数をこなしているため、テクニックはない。録音や録画をして見直す
開催時期 | 2021年10月上旬 |
---|---|
開催期間 | 3日間 |
開催エリア | オンライン |
開催場所 | オンライン |
職種 | ビジネスコンサルタント |
このインターンで学べた業務内容 | コンサルタント |
インターンシップの内容
架空の企業のITを駆使した課題解決。
架空の企業のITを駆使した課題解決。架空の企業だったからこそ、方向性を定めるのはすごく難しかった。ただ、事前にロジカルシンキングやデザインシンキングの講座を通して班のみんなとは仲良くなれていたため、スムーズに行うことができた。
全員に書類選考→最終選考の案内
特に感じる点がなかった。
コンサルのインターンという感想。早慶、旧帝が多かった。
穏やか。社員同士の会話などからうかがえた。また、終始、画面オフでメンターの方が参加していたが、最終日のFBでは、しっかりとした的確なコメントをもらえたことから、社員は協調生を大事にしながらも賢いという印象を受けた。
コンサルタントは新規性ではなく、お客様にどれだけ寄り添えるかが大事。事業立案をこなしてきた身からすると、新規性や会社が行う意味を重要視するが、ここでは、前例から引っ張ってくることは普通であることを知った。
論理的に発言すること。また、ケースでは、解答の精度も見られているが、コミュニケーション能力も見られている気がしたため、ケース面接の時には、しっかりと論理的に、自信が楽しむことが一番重要なのではないかと考える。
アクセンチュアのインターンに参加した学生たちのインターン体験記は35件あります。
ログイン/会員登録すると閲覧できます。