ES
提出締切時期 | 2020年8月中旬 |
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上記のプログラムを通じて、コンサルタントに求められる論理的思考力、状況把握力、課題解決力に磨きをかけたいと考える。貴社はグローバル規模の幅広い業界・領域でビジネスパートナーとしての役割を果たし、IT技術の力で経済社会に変革を起こすことが強みだと考える。そこで、「多種多様なデータから論理性のあるアイデアを展開すること」、「現状の課題を冷静に判断しベストなソリューションを提示すること」のスキルを磨き、コンサルタントに限らず今後の社会を担う者として「変革の支援」ができるよう成長する機会にしたい。
できるだけ簡潔に要点をまとめた。
筆記・WEBテスト
テストの種類 | 受験場所 | 詳細 |
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玉手箱 | 自宅 | - |
時間内に解ききること
他社のテストで慣れておく
GD
小売店の売り上げを上げる施策を考案する
制限時間は30分間で、前提すり合わせ、現状分析、ボトルネック特定、アイデア出し、打ち手評価の順で行った。
お題が出された際に、自分で結論までの道筋を立てる。そうすることで、実際にディスカッションがスタートした時に議論を前に進めることができる。
面接
参加者 | 面接官:1名 学生:1名 |
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面接時間 | 40分 |
難易度 | 難しい |
雰囲気 | 和やか |
自己紹介,ケース面接,志望動機,逆質問
これまで関わってきたプロジェクトについて,アクセンチュアでのキャリアプラン
選考を振り返って
ロジカルなどの思考力が見られていたと思います。
ケース面接の対策を行うこと。他社の選考を受けることで面接に慣れておくこと。
結論ファーストで、ポイントとなることだけを簡潔にゆっくりと話す。
開催時期 | 2020年10月下旬 |
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開催期間 | 3日間 |
開催エリア | オンライン |
開催場所 | オンライン |
職種 | ビジネスコンサルタント |
このインターンで学べた業務内容 | 企画 |
インターンシップの内容
新規事業立案(オリンピックに向けた新たなITサービス)
3日間通して、基本的にグループワークを行った。各チームにメンターがついており、数回の個人フィードバックがもらえる。いつでも社員の方に質問できる状態だった。
本選考につながる
コンサルタントの基礎となるロジカルシンキングやクリティカルな思考力の大切さが体感できる。社員の方との関わりもあるため働くイメージが掴みやすい。
本選考への案内が来る。
早慶、旧帝大、理系院生が多かった
コンサルティング業界の中では、比較的共感力があり穏やかな印象だった。ダイバーシティを非常に大事にされており、面白いアイデアを出す社員の方が多かった。また、フィードバックも丁寧にされていたのが印象的だった。
コンサルタントに求められる考え抜く力(思考力)が身につく。アクセンチュアの大事にしているカルチャーや社風についても深く理解ができた。また、最新のテクノロジー駆使しており、アクセンチュアにしか出せないソリューションなども理解できる。
インターンシップ選考突破のために、コンサル業界ならではのケース面接対策を事前に行っておくと良いと思います。インターンシップ参加者は、本選考に進み、早期内定がもらえる可能性があるので受けて損はないはずです。
アクセンチュアのインターンに参加した学生たちのインターン体験記は35件あります。
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