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提出締切時期 | 2022年6月上旬 |
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塾講師として教室運営の改革を行ったことだ。当初、講師間で授業進捗を共有する機会がなく、授業の質に大きな差が生じていた。私は生徒への質の高い授業をすることを心掛けていたため、授業の質に大きな差が生じていることを疑問視した。そこで、授業後の報告書作成制度を提案した。他講師に報告書を作成する目的、意味を伝え、合意を得ることができた。その結果、授業進捗状況の共有を果たし、全体の授業の質の向上を実現できた。
日本の経済を強化することで社会の構造変革を行えるコンサルタントになりたい。幼少期から今の日本には元気がないという言葉を聞き、自分の力で日本を元気にしたいと考えていた。日本の産業を強くするためには、一つの業界だけでなく、業界を横断した上で戦略を構築する必要があると考えている。若手の内から様々な経験を積んで市場価値を高め、日本の経済を活性化したい。
短い字数の中で伝えたいことを簡潔に書くこと
筆記・WEBテスト
テストの種類 | 受験場所 | 詳細 |
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SPI | 自宅 | - |
何度も問題を解いて対策する
他の企業でWEBテストを受けて対策した
1次面接
参加者 | 面接官:1名 学生:1名 |
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面接時間 | 30分 |
難易度 | 普通 |
雰囲気 | 和やか |
ウーバーイーツの売上のフェルミ推定,ウーバーイーツの売上向上施策
活躍できる新卒の特徴
最終面接
参加者 | 面接官:1名 学生:1名 |
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面接時間 | 30分 |
難易度 | 難しい |
雰囲気 | 和やか |
日本のコーヒーの消費量を増やすためにはどのようにすればいいのか
インターンシップに参加する際に意識しておくとよいこと
選考を振り返って
論理的思考力、コミュニケーション能力
数人で練習する
数人で練習する
開催時期 | 2022年8月下旬 |
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開催期間 | 3日間 |
開催エリア | オンライン |
開催場所 | オンライン |
このインターンで学べた業務内容 | コンサルタント |
日給 20,000円
インターンシップの内容
ある企業の戦略立案
1日目に会社説明が行われ、2日目はずっとグループワークに取り組んだ。最終日に発表があり、その後懇親会が行われた。
内定直結のインターンシップであった
実際のワークに取り組み、働いているイメージが付いたから。
論理的に考える人が多かった。ロジックを意識した会話が飛び交っていた。
日本トップレベルのコンサルティングファームであるため、非常にロジカルな社員さんが多かった。ロジカルであるが、喋りやすい人が多く惹かれた。インターン参加前は外資企業のような社風だと思っていたが、日系企業に近いと感じた。
3日間でBCGのコンサルティング業務を知り、実際にどのようにクライアントと関わり、戦略を立案するのかを学ぶことができた。また、座談会や懇親会などを通して、様々な社員さんの今までのキャリア、今後のキャリアについて聞くことができ、キャリアイメージを付けることができた。
コンサルティング企業であるため、インターンシップに参加するためには、ケース面接を数回乗り越える必要がある。そのため、事前に東大生のケース面接などで、本番のように人と練習するのが最も効果的であると思う。
ボストン・コンサルティング・グループのインターンに参加した学生たちのインターン体験記は21件あります。
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