選考フロー
開催時期 | 2024年10月中旬 |
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開催期間 | 2日間 |
開催エリア | 東京都 |
開催場所 | オフィス |
職種 | グローバル技術職 |
プログラムの内容 | レクチャー中心,グループワークあり,プレゼンあり,フィードバックあり |
このインターンで学べた業務内容 | 建築・土木技術職 |
二日目の研究施設までの交通費は支給していただきました。
インターンシップの内容
グループワークや最新研究施設を見学し高砂熱学工業について学ぶ
一日目にはBIM体験を行いました。その後グループに分かれグループワークを行い最後の発表でした。二日目は高砂熱学工業の最近の研究施設の見学をしました。
現場見学会のお知らせがありそれに参加すると早期選考のルートに乗るそうです。
他のサブコンのインターンである程度分かっていたので改めて聞いて自分の志望するのはサブコンではないと思いました。
OBからインターンの感想を聞かせてほしいときました。
サブコンということもあり文系や学部生が多い印象でした。またグループワークもそこまで議論が活発ではありませんでした。
特に研究施設の見学の際にはVR等を使い体験させていただきとても親切な印象を受けました。
BIM演習を通じて実際の業務を体験できたためです。
BIMの使い方を学びまたグループワークではリーダーシップ性をとれたからです。
二日目の研究施設の見学では普段目にすることができないような技術を見れたのがとてもよかったです。
高砂熱学工業のインターンを通して学んだことは、サブコンとしてBIMを活用し、実施設計を細部にわたり行う重要性です。BIMは、建物の設計から施工、運用に至るまでの全過程をデジタル化し、効率的に管理するツールです。インターンでは、空調設備の設計にBIMを使用し、各部品の配置や施工時の問題点をシミュレーションで確認しました。これにより、実際の施工におけるリスクを事前に把握し、精度の高い施工計画を立てる大切さを実感しました
高砂熱学工業のインターンを受ける後輩には、BIMを活用した実施設計の重要性を意識して取り組んでほしいと思います。特に、空調設備などの細かな設計が施工に大きな影響を与えることを理解し、デジタルツールを駆使して問題点を事前に把握する力をつけるとよいともいます。またある程度BIMの操作方法は学んでおくとよいかもしれません
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