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これまでの経験、日本の現状を絡ませて、日本を支えていき、自身も成長したいと言ったことを書いた。
対策はしていません。
この企業に対する思いの強さ
プラントエンジニアリング最大手としての仕事のやりがい、働き方など学ぶことができた。これから世界のエネルギー革命がおこる中で、LNGに強みをもつ日揮がより活躍できるのではないかと感じた。また、インフラ関係にも力を入れており、将来性があると感じた。
「会社」
最近日揮ホールディングとして国内EPCと海外EPCに変わったということもあり、パンフレットもそのデザインに新調され新しく生まれ変わるような印象を受けた。
「社員」
仕事をいきいきとしていらっしゃって、その話を楽しそうにしてくれた。
インターンシップではプラントエンジニアリング業界の基礎から教えていただけるので、興味があればいくのがいいと思います。また、質問んも適宜受けてくれるので、分からないことや疑問点があればすぐに質問できると思います。
プラント事業の理解を深めることができました。途上国でキツい仕事をすると伺いましたが、一方でやりがいはとても大きいと感じました。インターンでは日揮よりもプラント事業の解説が多いため、会社に関する理解を深めることはできませんでした。
熱意を持った社員が多いと感じました。プラント事業は日本では馴染みが無いと思いますが、中東やアフリカでは国家プロジェクトであるため責任を持ちながら働く方が多いと感じました。座談会の時間が長いため沢山お話しすることができます。
文系は採用が少なく、配属は営業職として海外途上国のクライアントと働くことが多いと伺ったので、語学力や適応力が求められると感じました。厳しい環境にも耐えれる学生が求められると感じ、社員の方も顔つきがしっかりしている方が多い印象でした。
本選考のエントリーシートの提出の免除と早期選考の案内がされた.
インターンシップのグループワークでは実際に社員の方々が体験した内容をワークとして取り上げられていて、非常に難しい内容であった。短時間の間に多くの情報を整理して、何が重要であるのかを判断してまとめなければいけなかったので、学生全員が頭をフルに使うような状況で余裕がなかった。実際に仕事をする際にはそれらの情報は一から収集しなければならず、またマルチタスクの状態で仕事をすることになると考えられるので、改めて仕事の大変さや醍醐味を感じることができた。
人事2人の方がグループ2つを見るといった形式であったが,付きっ切りでサポートするような形ではなく,ワークの様子を眺めているような印象であった.ワーク中にはアドバイスをもらうことが多く,フランクに対応していただいた.
日揮のインターンに参加した学生たちのインターン体験記は26件あります。
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