選考フロー
ES
提出締切時期 | 2020年7月中旬 |
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貴社を知ったきっかけとしては先ほど書いた通り,私が所属している研究室の卒業生が最も就職している企業第一位であったことですが,貴社に興味を持ったきっかけは,私が学部四年生の時に聴講しに行った○○○○○○会にて,「○○○○○○○○○○○○○○○○○○」の発表を聞いたことでした.
私はもともとコンター図が好きで,コンピュータを用いた解析やシミュレーションといったことに興味を持っており,研究室も数値シミュレーションを専門としている計算力学研究室を選択しました.そして,研究室で行っていた流体―構造連成解析に強く関心を持っていたので,○○○○○○での貴社の発表に私は心を掴まれてしまいました.発表を聞いた当時はまだ学部生で不勉強な部分もあったため,発表の詳しい中身までは理解できませんでしたが,このような研究を自分もやってみたいと強く思いました.
こういった経緯で貴社に興味を持ち,建設業界でトップのコンサルであることも踏まえ,貴社に就職したいとも感じたので実際に職場の雰囲気や日常をもっと知ろうと思い,今回インターンシップへの参加を決意しました.
また,解析に興味があると述べましたが,学部の頃に授業で橋梁の設計や道路の設計を行い,設計に対しても面白味とやりがいを感じ,河川構造物やダム,橋梁に関する設計・調査などの業務にも興味を持っているので,このインターンシップを通してそれぞれの業務の面白さややりがいを知り,自分に合っている部署を見つけたいと思っております.
自分に正直に書きました。
選考を振り返って
コミュ力と学力のバランス
開催時期 | 2020年9月中旬 |
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開催期間 | 5日間 |
開催エリア | オンライン |
開催場所 | オンライン |
職種 | エンジニア |
このインターンで学べた業務内容 | コンサルタント |
インターンシップの内容
とあるオープンソースライブラリの実務への有用性の検討
最初の2日間は主に説明、3、4日目でさきょうをすすめ、最終日の午後に成果発表。
社員さんの雰囲気、会社の雰囲気がとても暖かくてここで働きたいと思ったからです。
オンラインだが、職場訪問会の案内が来た
やはり院生が8割以上なので皆さん会話の節々で頭がいいと思わせられる言葉を使っておられました。
皆さんとても丁寧で、わからないことがあったらいつでも連絡してきてくれと言ってくれて、その通りに連絡したらすぐに対応してくれた。
座談会や勉強会にも誘っていただいたので、とても親身になってくれる方々だなという印象を受けました。
実務では自分が実際に全てを完成させて、有用性を示すのではなく、それを扱える可能性や、使えたらこのようなメリットがあるなどを示せれば、そこからは技術を持った人に任せてやってもらうということもあるとのことで、全部自分で完璧にやらなくえも良いんだということを学んだ。
特に難しいこともないと思いますので、あまり無理をすることなく、力を抜いて、わからないことはわからないと正直に言って、等身大の自分で望むことが大切だと思います。
あまり無理してもどこかでボロが出るのでゆっくりやるのがいいと思います。
日本工営のインターンに参加した学生たちのインターン体験記は1件あります。
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