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提出締切時期 | 2020年9月上旬 |
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【ストイックな努力で目標を達成させる】
私は、一番後ろの列の右から4番目だ。私の強みは、努力家であることだ。私は地元の陸上部に所属し、400m走を専門に走っていた。入部する時に山梨県で3位に入賞するという目標を立てたが、決勝戦にすら進めないことが多く非常に悔しい思いをした。どうすれば速くなれるかを研究し、日常生活を一変しようと決めた。食生活の見直しや練習メニューの改善を申し出て、基本の体づくりを強化した練習メニューでは、平地で500mを走ることから登り坂で500mを走ることに変えた。また、友人から助言をもらい、走る姿勢を良くしていった。この努力を6ヶ月重ねた結果、県で2位に入賞することが出来た。
世界一の住宅建築実績から分かるように、日本だけでなく世界でも認められていることが分かった。少子高齢化や高齢化などで市場に変化が生じたり、新設住宅着工戸数の減少があったりする中で、貴社がどういう動きをとるのかを知ることができた。例えば、IotやAIなどを用いてサービスの部分を強化し、幸せを提供することだ。ハウスメーカーが、在宅時急性疾患早期対応サービスを開発中であることは驚いた。ハウスメーカーの多くは、家や快適に過ごせるサービスを提供している。その中で、健康面に注目している企業は少ない。1つ質問がある。海外でも積極的に展開していると思うが、ロシア語圏にもこれから積極的に展開できるかが気になる。
企業研究をして、企業に沿って書いた
面接
参加者 | 面接官:1名 学生:1名 |
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面接時間 | 30分 |
難易度 | 普通 |
雰囲気 | 和やか |
自己PR,学生時代に頑張ったこと,なぜロシア語を学んでいるのか,なぜハウスメーカーを考えているのか
ロシアに進出するか
選考を振り返って
上記でも触れましたが、ハウスメーカーにどれほど関心がある点だと思います。
大学の先輩と練習すること
動画を撮ってチェックすること
開催時期 | 2020年10月中旬 |
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開催期間 | 2日間 |
開催エリア | 東京都 |
開催場所 | その他 |
職種 | 営業 |
このインターンで学べた業務内容 | 営業 |
インターンシップの内容
お客様に提案する間取りを考えよう
1日目は、間取り提案をした。2日目は、間取りを見て修正するところを指摘する課題。
先輩社員さんが、座談会で本音ベースで話してくださったから。
学歴が高い人もいれば、低い人もいたから
社員さんは、とても優しい方が多かった印象です。面接をしてくださった方が、私のグループについてくださいました。分からない箇所があれば、オンラインでしたが、気軽に聞ける雰囲気がありました。ハプニングにも対応してくださいました。
このインターンシップを通じて学んだことは、間取りを考えるのは大変だということです。企業の特性上、文系の人も営業では間取りを書かなければなりません。もちろん、みなさん最初からうまくは書けないとお話ししていましたが、とても難しい作業でした。
面接でなぜ、ハウスメーカーを志望しているのかはある程度固めておいた方がいいと思います。本選考ではないので、しっかりとしなければならないというわけではないですが、ハウスメーカーの志望度が高いとアピールしておくことはいいと思います。
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