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提出締切時期 | 2020年7月上旬 |
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私は将来営業職を希望しており、会社の商品の価値に劣らないような、自分の人柄や誠実さ、コミュニケーション能力を武器として日々働きたい。お客様と深く関わることができ、お客様の要望に応えたプランを提供し、実際に喜んでおられる姿が見られる不動産業界に魅力を感じている。数千万円の家を買うという事は人生において最大の買い物である為、お客様に合った最適なプランを見つけ出し、提案していかなければ購入を決断して頂けない。住宅業界トップの実績を残されている貴社のインターンに参加することで、より自分のスキルを磨くことができるだろうと思い応募した。将来自分が貴社で働いている姿を想像しながら、3日間本気で考え抜きたい。
プログラムなどを事前に確認し、2日間でどのような経験・成長をしたいか具体的に述べた。
面接
参加者 | 面接官:1名 学生:1名 |
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面接時間 | 30分 |
難易度 | 普通 |
雰囲気 | 和やか |
志望動機,学生時代頑張ったこと,なぜ住宅業界を選んだのか,将来なりたい姿
選考を振り返って
面接での対話力。
個人面接だったので、いかに自己分析が深くできるかが試されていたと思う。
友人や家族に面接官役をしてもらう。
あまり親しくない人に面接練習をしてもらう。
開催時期 | 2020年8月中旬 |
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開催期間 | 2日間 |
開催エリア | 大阪府 |
開催場所 | オフィス |
職種 | 営業職 |
このインターンで学べた業務内容 | 営業 |
インターンシップの内容
間取りの図から、逆読みしてお客様の家族構成や生活スタイルを考える。
オンライン開催。
1日目は最初、企業説明や業界説明を受けた。
午後からは、間取り図をもとにチームで意見を出し合った。
2日目は午前中、グループワークの最後の打ち合わせ。
午後からは各グループ発表して、フィードバック
2日とも昼食時は、zoomを繋いでグループメンバーと社員の方と画面越しに昼食時間を過ごした。その時に質問などさせていただいた。
住宅業界で長年トップを維持し続けている会社なので、とても楽しみにしていた。しかし、間取り図からの逆読みプログラムで実際の業務体験からは程遠かった。
オンライン開催だったので、地方の学生も多く参加していた。建築学科の学生は、かなり目立った活躍をしていた。文系学生はそれほど印象に残っていない。
とてもフレンドリーに接してくれた。ワークの間もアドバイスをくださり、スムーズに進行することができた。フィードバックも的確で、ぜひ一緒に働いてみたいと思った。昼食時にも気軽に質問でき、楽しく終えることができた。
間取り図から逆読みすることで、依頼者の要望、ライフスタイルなどがよくわかることを学んだ。依頼者のライフスタイルに合わせた希望の間取りを提案することで、今の悩みなどを解消することもできる。こういったことが住宅営業のやりがいだと学んだ。
住宅業界のリーディングカンパニーであり、高い営業力を誇る会社なので住宅業界を志望する学生にはかなりおすすめです。他社とは違った内容のインターンシップなので、2日間ですがとても充実したインターンシップになると思います。
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