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私は幼少期から工作や発想することが好きで得意だったため、建築家を志望していた。大学に入学し〇〇を専門に学ぶ今でも、その思いは変わらず住宅業界に興味を持った。責社に興味を持った理由は、企業理念である「人間愛」にある。相手の立場で物事を考え、また相手の幸せを自分の喜びと感じる部分は自身の特徴であり、根抵の価値観が似ているため魅力を感じた。入社後は、多くの人に住宅を通した幸福体験の提供を実現させたい。そのために貴社の営業コースの就業体験で、〇〇の視点や自身の強みを取り組みに活かしつつ、他チームと切礎琢磨し、責社を志望する上で不足している力や自身の弱みを把握し改善したいと考えている。
実際に建てられている家が、どのような方が住んでおり、どのような希望を出して建てたのかを考える逆読みワーク。
確率の問題を復習する
業務を体験することで貴社で働くイメージを持ち、適性があるのか確かめたいと考え、応募しました。私には多くの人の生活を幸せで豊かなものにしたいという将来像があります。塾講師のアルバイト経験から人をサポートする職業に幸せを感じ、一生の中でも大きな買い物である住宅の購入をサポートするこの業界に興味を持つようになりました。中でも、貴社の「人は住まいを創り、住まいは人を創る」という理念に共感しました。このような理念を持った貴社の方々が、どのような方法でお客様に寄り添い、働かれているのか実際に見たいです。また、そこから自分に足りないものを確認し、今後の成長につなげていきたいと考えています。
ESの論理性
積水ハウスの家づくりと、総合企画職という職種について詳しく学んだ。住宅展示場の大きな施設を訪れ、積水ハウス独自の家づくりの工夫やこだわり、品質の高さを学んだ。また、事業所訪問を通じて、実務に関して現場社員から詳しく話を聞くことが出来た。
この企業のインターンシップを通じて、住宅販売の営業の難しさややりがいを学ぶことができた。また積水ハウスの会社概要を一通り知ることができる。ただし、冬季インターンシップでは、グループワークが中心のため深く会社を知ることはできない。
体育会系のイメージがあったが実際は違った。ガツガツした雰囲気はなく、むしろとても穏やかな印象。また質問等にも丁寧に答えていただいた。もし質問等があれば、インターンシップ終了後の質疑応答に参加することをオススメする。というのも、人事と直接話をすることが良い機会だからだ。
冬季インターンシップに参加することで、早期選考に招待される。一方で夏季インターンシップに参加すれば1次選考やWEB試験を免除してくれるため、夏季インターンシップに参加することをオススメする。ただし夏季インターンシップに参加するためには面接やエントリーシート等の選考があるため注意。
営業職がどういうもので、どのような人が求められているのか、ハウスメーカーがどのようなサービスを行なっているのか、営業職の中にどのような種類の営業があるのか
グループワークを行う上で大切であることが何であるのか
社員の方々が明るくざっくばらんに話しやすかった。質問にも的確に具体的な数字を出して本音で話してくれたので、積水ハウスがどういう会社であるのか想像・体験しやすかった。
zoomが落ちてしまった時も素早く再参加させてもらった。
インターンに参加する上で説明会を受けるだけで特に選考はないので、是非参加してみてください!
ハウスメーカー、不動産業などを志望に含んでいる人は、業界理解にも繋がると思うので、とてもおすすめです!
グループワークはしっかり発言した方が良いです!
相手のことを考え行動する"人間愛"を学びたいと思い、貴社のインターンシップを応募しました。貴社の相手の幸せを願い、その喜びを自分の喜びとする姿勢に共感したからです。私はファーストフード店のアルバイトで、お客様が快適に過ごせるようにサポートする仕事を行っていました。当初は、たくさんのお客様に話しかけ、お客様の求めるものを聞き出そうと困った反応をされることも多々ありました。しかし、お客様に話しかけていく中で、お客様それぞれのニーズがあり、相手本位に考え行動することの難しさを改めて考えました。貴社のインターンシップに参加し、住宅メーカーとしてさまざまな相手に何ができるのかを学びたいと思っています。
ちゃんとした文章が書けるかを見られていたと思います。
全職種共通のインターンシップだったということもあり、営業についてすごく学べた!といった感じはしませんでしたが、どういった流れで、家が建ち売れていくのか理解できました。それぞれの職種のつながりを理解することができました。
現場についての知識や人売りの流れなどに関してはとてもためになった。また施工管理職に人と職人さんとの付き合い方など自分が仕事をしていくうえで大事となってくることを社員さんから丁寧に教えていただくことができた。
実際の業務を紹介しているときにわからない部分や気になる部分を質問していくスタイルであったため、多くの人が質問をしていた。そのすべての質問にみんながわかるように詳しく説明をしてくださり、人柄はとても良い印象であった。
参加人数が少ないが、有名企業の一つであるため参加するべきだと思います。わからないことはたくさん質問するという意識をもっていると人事への評価も高くなると思います。また、企業のことだけでなく、就職活動において大切なことも教えてくれるため貴重な体験だと思います。
人間愛、世界一の建築実績と自分の軸を繋げました
早期なので覚えてませんが、ガクチカ等は書かれたと思います
テストセンターは英語があります。点数は重視されてませんので、きちんと受けてください。
住宅メーカーに興味がある為、応募しました。
その理由には大きく分けて2つあります。1つ目は住宅購入はお客様の大切な出来事の1つに携わる事ができる事です。そして2つ目に「人」が大切な業界であるという事です。
また、住宅メーカーの中でも貴社では「人間愛」を大切にしており、その姿勢が私のしたい営業の形であると考えています。
そして私は予備校のチューターのアルバイトをしており、生徒の人生の分岐点において生徒の前や後ろではなく横に立って寄り添う事を意識して働いておりその点に類似点があると考えています。
本インターンシップではお客様に寄り添い真のニーズを形にする営業を肌で感じたいと考えています。
ガクチカ,ハウスメーカーの営業へのイメージ
これが本当のSPIだという赤いテキスト、史上最強という青いテキストを段階的に学習する。
私は、新たな暮らしを提供する力をつけるため、貴社のインターンシップに応募しました。私は、新型コロナウイルスの感染拡大により自宅で学習やアルバイトを行った経験や、病気を抱える祖父母の暮らしを見た経験から、貴社の「健康・つながり・学び」を意識した価値提供に共感しました。このような価値提供には、顧客との徹底的な対話が必要であると考えます。そして私は、〇〇の営業としての経験から、顧客との対話において
?信頼関係の構築
?社内でのチームワークの発揮
が重要だと考えます。そこで、貴社のインターンシップに参加し、業務だけではなく顧客との向き合い方について学びを深め、新た価値提供に必要な力をつけたいです。
自己PRの場面についての具体的な説明,リーダーシップを発揮するときに何を意識しているか,自分の強みについて
参考書やネット上の例題などを繰り返し解いて、形式に慣れる。
私はお客様の一生に一度の大きな買い物で笑顔になってもらいたく、住宅業界を志望した。その理由は、飲食店でのアルバイトでお客様が、私が焼いたパンを食べて笑顔で「美味しい」と言っていただけ感謝された経験が心に残っているからだ。私は自分の行動や仕事が誰かの笑顔を生み出すようなことを今後も行いたい。貴社のインターンシップでは、住環境を作るとはどのようなスキルが必要とされるかを知りたい。理系であれば具体的に思い浮かべられるが、私は文系であり、総合職がどのような仕事を行っておりどのような困難があるのかについて深く知りたいと考えている。
志望動機
対策本を繰り返し練習
私は観察力を活かし組織を支える人材になることができます。なぜならアルバイトでこの力を活かし1年目からお店を支えた経験があるからです。この写真は飲食店でのアルバイトの営業後に撮った写真で、一番右に写っているのが私です。私は教えてもらったことをすぐに覚えるのが苦手で、アルバイトを初めたばかりの頃は多くの失敗をし迷惑をかけました。この課題を解決するために、私は先輩の行動とそれに伴う思考まで観察し吸収することで、指導をいただくだけでなく自ら学ぶ機会を作りました。結果、同期で最も早く全ての仕事を覚え、過去最高の売り上げを出した営業日に1年目から主要メンバーとして携わることができました。
ガクチカ,強み・弱み,業界に興味を持った理由
興味ない会社のテストを練習台にする
大学2年時の全国大会準々決勝で先発を務めた写真である。この写真を選んだ理由は小学生から現在まで続けてきたソフトボールが、私の人間性を磨いてきたと考えたからである。私はソフトボールを始めた当初から投手というポジションを守り続けている。投手は勝敗の9割を握ると言われるポジションであり、時にプレッシャーを感じることもあった。しかしその責任感と勝利に導きたいという気持ちを胸に練習に励み、小中高で全国大会優勝を成し遂げた。また、現在までエースとして先頭を張って投げてきたが、どんなに苦しい場面も逃げることなく最後まで投げ抜いてきた。この経験により強気でやり抜く精神力、チームを担うという責任感を身につけた。
アルバイトはしていますか。,インターン参加の志望動機を教えてください。,大学以降もスポーツを続けようとは考えないのですか。,部活動において苦労したエピソードを教えてください。
参考書の説明を参考にするだけでなく、友人の計算方法を教わるのも良い。
貴社を志望する理由は2点あります。1点目は住宅業界に興味があるということです。私は関わる人を長期的に幸せにできる仕事がしたい、という思いがあります。また、私は「住宅」を、人それぞれたくさんのこだわりや希望、思い出を詰めることのできる宝箱のようなものだと捉えています。そのような貴重なモノを販売することができる仕事は、大きな責任がありながら非常にやりがいのある仕事だと考えます。
2点目は貴社を魅力に感じるということです。社員の働き方を考えた取り組みや、モノ消費の傾向が衰退している中で無形資産を得られる場所を提供しようとする取り組みなど、競合他社に先駆けて新しい時代に適応していく姿勢に感銘を受けました。そして、わたしも貴社の一員としてこれからの時代を過ごす人々に幸せを提供したいと思っています。
自己紹介,積水ハウスに魅力を感じた点,ガクチカの深掘り
論理的か、結論ファーストか、の2点が重視されていたと思う。
【ストイックな努力で目標を達成させる】
私は、一番後ろの列の右から4番目だ。私の強みは、努力家であることだ。私は地元の陸上部に所属し、400m走を専門に走っていた。入部する時に山梨県で3位に入賞するという目標を立てたが、決勝戦にすら進めないことが多く非常に悔しい思いをした。どうすれば速くなれるかを研究し、日常生活を一変しようと決めた。食生活の見直しや練習メニューの改善を申し出て、基本の体づくりを強化した練習メニューでは、平地で500mを走ることから登り坂で500mを走ることに変えた。また、友人から助言をもらい、走る姿勢を良くしていった。この努力を6ヶ月重ねた結果、県で2位に入賞することが出来た。
自己PR,学生時代に頑張ったこと,なぜロシア語を学んでいるのか,なぜハウスメーカーを考えているのか
上記でも触れましたが、ハウスメーカーにどれほど関心がある点だと思います。
「くらしをコンサルティングする」という言葉の響きに惹かれ、貴社の営業職に関する理解を深めたいと思ったからだ。説明会を通じて、顧客の要望を丁寧にヒアリングし、販売後もサポートしているという姿を知り、単に戸建て住宅を売るだけという従来の住宅販売へのイメージが変化した。また、私は将来日本の伝統や美を持続的に発信できる企業に就職したいという夢を抱いている。その中で、日本の建築様式やレイアウトを活かした木造住宅を建設している貴社に関心を抱いた。インターンシップでは、実際に仕事をしなければわからない住宅業界の営業のリアルな部分を学ぶことができるということなので、住宅業界についての正しい理解を得たい。
学生時代に力を入れて取り組んだこと,なぜその部活に入ろうと思ったのか,人と接するアルバイト経験をしたか,アルバイトで心掛けたこと
市販の問題集を解くこと
私は将来営業職を希望しており、会社の商品の価値に劣らないような、自分の人柄や誠実さ、コミュニケーション能力を武器として日々働きたい。お客様と深く関わることができ、お客様の要望に応えたプランを提供し、実際に喜んでおられる姿が見られる不動産業界に魅力を感じている。数千万円の家を買うという事は人生において最大の買い物である為、お客様に合った最適なプランを見つけ出し、提案していかなければ購入を決断して頂けない。住宅業界トップの実績を残されている貴社のインターンに参加することで、より自分のスキルを磨くことができるだろうと思い応募した。将来自分が貴社で働いている姿を想像しながら、3日間本気で考え抜きたい。
志望動機,学生時代頑張ったこと,なぜ住宅業界を選んだのか,将来なりたい姿
面接での対話力。
個人面接だったので、いかに自己分析が深くできるかが試されていたと思う。
貴社の営業業務に対する理解を深めるために応募しました。私は将来、人々の生活をより豊かなものにしたいと考えています。なぜなら、部活動で部員の練習に彩りを与え、感謝されたことにやりがいを感じたからです。この理由から、お客様のニーズや理想を汲み取ってより豊かな生活を提供する、そんな住宅業界の仕事に興味を抱きました。なかでも貴社は、「住」に特化した戦略でお客様の理想をかたちにし、お客様が本当に望む住まいづくりを行っていると考えるため、大変魅力を感じています。インターンシップでは、営業業務のやりがいから厳しさまでをとことん体感し、営業社員に必要な能力や考え方などを学びたいです。
学生時代に頑張ったこと,所属する部活動について,スポーツを始めた経緯,小中時代について
対策本。
木造を中心とする、建築生産・工法ゼミに所属しています。今年の夏、佐渡ヶ島に10日間滞在し床や壁の改修、テーブルやカウンター、シンクを継ぎ手などの伝統工法で製作しました。実際に現場で手を動かし、プロジェクトを進めていくうえで、現場の楽しさを実感しました。設計し、材の発注から完成までを自分達でおこなうことにより、建築生産のシステムを学び、完成時には大きな達成感を得ました。
特になし。
インターンに参加したい、会社に興味があるという気持ちをどれだけ伝えられるか。
インターンの選考で本来ならばエントリーシートの記入があったのですが、私は直接お電話をいただき、エントリーシートの提出は免除して頂きました。
積水ハウスがどのような作業場でどのようなものを作っているのかを実際に夢工場を見させていただき、理解することができました。また、座談会などでいろいろな社員のお話を聞き、積水ハウスに抱いている疑問点などを解消することができました。
インターンを担当した方はとても親切な方で、理系ということもあり、研究テーマを教えたところ、とても興味を持っていただき、ぜひうちの会社でその研究を生かしてほしいといわれました。また、他の社員の方も座談会などでとても親身になって話を聞いてくれました。
積水ハウスのインターンに参加した学生たちのインターン体験記は22件あります。
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