選考フロー
ES
提出締切時期 | 2020年10月中旬 |
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お客様の豊かな住生活の実現を請け負う不動産・住宅業界に興味があります。また、土地・建物に関心があります。私は、不動産・住宅業界に携わり、お客様が求める暮らしや必要とされる空間を、家の中だけでなく街の景観も含めて提供したいです。そこで、貴社の次世代の街の在り方を考えるグループワークを体験し、街全体を見る広い視野と将来を見据える力を養いたいです。今回のインターンシップでは、ただ現時点で実現可能な街づくりでなく、今後実現すべき街づくりとは何かを徹底的に考えたいと思います。
街づくりについて考えるインターンシップであったため、仕事内容理解がしたいということよりも、ワークを通じて得たいこと、考えたいことを記載した。
選考を振り返って
難易度は高くないように思います。エントリーシートの設問はすべて300字以内ですので、うまくまとめてください。
開催時期 | 2020年11月上旬 |
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開催期間 | 1日間 |
開催エリア | 愛知県 |
開催場所 | その他 |
職種 | 営業職 |
このインターンで学べた業務内容 | 企画 |
インターンシップの内容
『これからの建築物や空間の在り方』というテーマで、未来の街の在り方を考える。
当日はグループに分かれて「どういった変化が起こりうるか」、「 変化に対する打ち手(提案)」、「実現したいこと」の3枚のシートを仕上げて発表します。
人事の方の印象がよかったです。
テキパキとしていて、オンラインでのワークに慣れた学生が多かったです。
オンライン上でしたので、会社の雰囲気は分かりませんでした。
座談会や社員懇談会の時間は設けられておらず、社員の雰囲気は残念ながら分からなかったです。
ただ、人事の方はテキパキとされていて、印象がよかったです。
会社説明は短かったです。
土地を活かしてどの様な街づくりをして行くかという内容で、ハウスメーカーというよりはゼネコンのような内容でした。入社後の新卒の業務内容とは異なるワーク内容なのでは?と思ってしまいました。
事前ワークが与えられます。これからの建築物や空間のあり方について、住まい方・働き方・余暇の過ごし方・サードプレイスなど、いろいろな観点から考えを自分の中でしっかり整理しておくといいと思います。
住宅営業の仕事内容が体験できるワークではありませんでしたが、街づくりについて考えるいい機会になりました。
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