大和ハウス工業のインターンに参加した学生たちのインターン体験記は、21件あります。
全21件
"共創共生"する大切さを学びたいと思い、貴社のインターンシップを志望しました。人々の心豊かな暮らしを当事者だけで実現することは難しく、貴社の「人・街・暮らし」を大事にする姿勢にとても共感したからです。私はゼミで被災地に行き、観光まちづくりに関するアンケートを行いました。その時、地域の人の優しさを知れた反面、観光まちづくりは地域の人だけでなく、周囲の人の協力で成り立っており、社会とのつながりを大切にすべきだと改めて考えました。貴社のインターンシップに参加し、人々が豊かに生きる社会を実現するためには、何をすべきなのか学びたいと思い志望しました。
早い時期からそれなりの文章が書けているかを見られていたと思います。
自分が携わったことがない施設づくりを体験し、近隣からのニーズを考慮しながら、施設を作ることが楽しかったです。実際はもっと時間をかけていろんなことを考えると思いますが、なんとなく働くイメージを想像できました。
私が学生時代に最も打ち込んだことは、サークル活動です。
私が所属するアカペラサークルでは、毎年夏と冬に有観客ライブを開催しており、現在夏ライブプロデューサーを務めております。就任以降「もっと多くの方に自分たちの演奏を届けたい」という思いから、外部への宣伝に力を入れました。ライブ用アカウントを作成しSNS上で情報を発信(ライブ関係者の紹介や出演バンドごとにPVを作成)、また当サークル史上初めてYoutubeでの生配信の導入にも成功しました。
そうした新たな試みを実施する中で「予算」という現実問題には大変苦労しました。そこで多方面に協賛を依頼し、予算を確保しました。ライブの成功に向けて全力疾走中です。
とにかく選考がESしかないので、わかりやすい文章かつ論理的な文章がかけているかどうかだと思います。
企画立案の難しさを学んだ。使用可能な土地から顧客の年齢や家族情報、ご意向等々様々な観点から議論を重ねて、ひとつの物件を作り上げていくことの難しさを痛感した。企業理解に関してもかなり深めることが出来た。
xevoΣを開発した貴社の施工管理の仕事を体験したいと考えたためです。現在私は大学で耐震性能の向上について研究しており、その過程でxevoΣを知りました。その耐震性能に驚き、貴社が業界No. 1であり続ける理由なのだと考えました。このような発想力がある貴社のインターンシップに参加し、目標達成への姿勢と施工管理職の魅力を学びたいと考えています。
インターンシップの参加理由が明白であること。社会的常識があるか否か。
会社の雰囲気はもちろん、施工管理の仕事の内容や、大和ハウスが行う事業の詳細、施工管理を円滑に行うための技術の紹介などがあり、建築業界の知識が増加した。
また、初めてのインターンということもあり、立ち振る舞いや周りのレベルもわかった。
貴社の事業や業務への理解を深めるためです。私は住宅という生活の基盤となるものを作り出し、人の暮らしを創造するという重要な役目を果たしている建築業界に興味があります。中でも貴社は、生活の中での役割が大きい住まいの施工や販売で、お客様一人ひとりと向き合うというだけでなく、ハウスメーカーという枠組みを超えた商業施設の建設などの街づくりを通じて、多くの人々の暮らしにも貢献できます。そのため、多角的な事業でお客様一人ひとりに影響を与えることができる点や、影響を与える人の数が多いという点で大きな魅力を感じております。インターンでは、そのような多角的な事業について理解を深めたいと考えております。
ESのみの選考で、項目がガクチカと志望動機の2つのためこれをしっかりかけているかが重要だと思う。
全体的に時間が短いため、企業の全てを知ることはできない。しかし、グループワークではそれぞれの班に違う課題が渡されるように、ハウスメーカーといっても様々な事業を行なっており、それがわかる内容となっている。
先輩社員相談会のれんらく
実際の事例を元にしたワークを行った。その後のFBで実際の施工事例を見ることができたので非常に参加になった。実際に行っている業務への理解度はかなり上昇した。何をしている会社なのかも知ることができた。その上で選考を受けようと思った。
とても気さくに話しかけてくださったり、さまざまな質問にNGなしで答えてくださった。
しかし、先輩社員全員が体育会系出身者だったので、社風や会社のカラー的にも体育会系が強いのかもしれないとは感じている。
住宅を売る会社はたくさんある。その中で大和ハウスの強みを理解することでいくつものハウスメーカーと比較されたときにお客様に選んでいただけるようにすることが大事であると感じた。お客様のニーズをすべてかなえることは不可能であるができるだけ多くのニーズを叶えるための工夫点も学べた。
どの人も人柄がよく真摯に丁寧に接していただけた。住宅を販売する中でどうしたら大和ハウスで住宅を買っていただけるのかお客様のニーズに多く当てはまるようにするにはどのような提案をすればよいのかを実際に業務を体験する中で学べた。
複数のハウスメーカーがある中でそれぞれの会社にそれぞれの良さ、強みがある。住宅を売る時に自分ならお客様に自信をもって販売出できる商品をもているハウスメーカーを選ぶことが大事であると私は感じた。大和ハウスには大和ハウスの良さがある。
参加志望理由は、技術開発によるエネルギー問題解決の難しさ、やりがいを体感したいためです。私は将来技術力を持って、脱炭素社会に貢献したいと考えております。その理由として、この問題はもはや他人事ではなく当事者意識を持って地球を守らなければなく、この問題の解決が多くの人々の安心な暮らしに貢献できるためです。そのため、洋上風力やグリーン水素など今後の脱炭素社会における技術の要を体感することで、エネルギー問題を解決に向けての実感と困難を学びたいです。また、御社の社員の方々は非常に技術力が高いため、インターンシップで多くご質問し、自分が活かせたことや足りないことを明確にし、今後の成長に繋げていきたいです。
自己PRだと思います。
グループワークをして発表する際に、全班が発表できるわけではなく、優秀な班しか発表できないため、社会の厳しさを痛感しました。また、地域住民のことをどこまで考えられていて、かつ事業として成り立たせるか非常に重要であることを学びました。
生活の基盤となる住宅づくりに携わりたいと考え、ハウスメーカーを志望した。その中でも貴社の技術力の高さと住宅のみならず幅広い分野で活躍する姿勢に惹かれ、興味を持ったため。
ESでは企業のインターン参加理由について聞かれていた。なぜその業界に就職したいと思ったか、なぜその業界のなかでもその企業を選んだか、を説明できるかどうかは大事だと思う。字数はあまり多くなかったため、量よりは質で評価されたのではないかと思う。
インターンを受ける前と受けた後で少し企業のイメージが変わった。新築戸建て事業ももちろんそうだが、公共建築などの大型建築により力をいれており、幅広く事業を広げている他のハウスメーカーとはその点が異なる印象であった。
とにかく、なんでもやっているという企業。大和ハウス工業のグループ会社の事業展開の幅は
かなり多い。もし、入社して自分に合わないと感じても修正が社内で可能であると感じた。
また、営業社員は、優しいながらにも、仕事に対しての熱量はとてもあるように感じた。
とても優しい。学生がわからないところがあれば、丁寧に教えてくれた。
また、社員の方が多くインターンのためにいらっしゃった。
感染対策も徹底しているのようで、安心できるインターンシップを行うことができた。
インターンシップに受けるにあたって、必要なことは特別ありません。しかし、住宅業界であるために
そこに日々、関心を持つことが大切。なぜ?なぜ?をつける習慣を身につけていればとても良い。
インターンシップで、選考直結であるが、インターンシップ内での選考はないと思うのでリラックスして
受ければ良い。
学んだことは、大和ハウス工業さんでの仕事内容はもちろんのこと、社員さんの雰囲気なども見ることができたインターンでした。またグループワークでは、グループ内の人がアイデア豊富な方が多かったので、初めは戸惑いましたが、自分自身とても良い影響をうけることができました。
とても良い印象を持ちました。社員の方が1人ずつ今の仕事内容、良いところや悪いところを教えてくださり、誠実さを感じました。オンラインだったので、会社の雰囲気まではわかりませんでしたが、社員の方は良い方ばかりでした。
大和ハウス工業さんを志望している方はもちろん、まだ志望業界や企業が決まっていない方にもおススメです。インターンを受けて、グループワークを経験するべきだと考えています。実際グループワークをインターンで経験していたため、選考でグループディスカッションがあった時すこし緊張が解けました。
お客様の豊かな住生活の実現を請け負う不動産・住宅業界に興味があります。また、土地・建物に関心があります。私は、不動産・住宅業界に携わり、お客様が求める暮らしや必要とされる空間を、家の中だけでなく街の景観も含めて提供したいです。そこで、貴社の次世代の街の在り方を考えるグループワークを体験し、街全体を見る広い視野と将来を見据える力を養いたいです。今回のインターンシップでは、ただ現時点で実現可能な街づくりでなく、今後実現すべき街づくりとは何かを徹底的に考えたいと思います。
難易度は高くないように思います。エントリーシートの設問はすべて300字以内ですので、うまくまとめてください。
会社説明は短かったです。
土地を活かしてどの様な街づくりをして行くかという内容で、ハウスメーカーというよりはゼネコンのような内容でした。入社後の新卒の業務内容とは異なるワーク内容なのでは?と思ってしまいました。
土地には、家を建てられるものや、商業施設・工業地帯など専用のものもあり、すべてが住宅向けではないことを学んだ。また、その土地ごとに、需要のある性別・年代が違ってくるので、土地ごとに適した建物を建てた方がよいことを学んだ。
受付の女性社員のかたは優しくてきれいだった。司会をしていた人事の方や、ワークの途中にちりばめられる社員の方々は、全体的に高圧的な人が多く、いい印象を受けなかった。たまにワークに関して質問に丁寧に答えてくれたりする人もいたが、高圧的な人の方が多い会社は私には向いていないなと個人的に感じた。
大和ハウスを本気で目指している人にとってはいいインターンかもしれません。4編ぐらいにわかれており、すべてのインターンをコンプリートしてなおかつ班単位でも発表に選ばれていた人は、特別選考に呼んでもらえるといううわさもありました。頑張ってください。
住宅営業の面白さを知ることができました。また、住宅を売る上で生じる困難なども実体験をもとにお話しいただけたのでよかったです。参加者が少なく、グループワークには実際に営業をしている社員さんが参加しており、社員さん目線での発想を聞くことができたので良かったです。
和やかな雰囲気でしたが、50代前後の社員さんが入ってこられた瞬間に空気が変わりました。風通しがあまり良くない会社なのかな…と不安になり、若手の方にお話を伺うと、若い人の意見は聞いてもらい易いとおっしゃっていました。人事の方は終始優しく、質問にも丁寧に回答してくださいました。
私が行った日は台風の影響もあり参加者が少なかったので社員さんとの距離が近い分、社内の雰囲気をとても感じられました。住宅メーカーについてよく理解できるインターンシップなので是非積極的に参加してください。
インターンシップ参加者も多く、従業員数も多い大企業なので、ここで活躍するには相当の努力が必要だと感じた。
内容については、駅近、工場跡地、再開発が進んでいる、猫が8匹いる家、など土地ごと班ごとにさまざまな制約があり、実際に営業職として建造物の案を出す際のようなリアルさが感じられた。
人事の方がとある班の建造物のイラスト案にコメントする際、「みやすいね、うまいか下手かはおいといて」と仰っていました。また、別の班には「女の子一人がうるさく仕切っていたね」のような内容のことを仰っていました。
事前に持っていた知識というよりは、少ない時間の中でチームワークを発揮できるかどうか、のほうが問われてきます。
また、面接なしなので参加者が多く、案を発表できるのは十何チーム中4チームとかです。それ以外の班の発表は人事はおろか学生にすら見ていただけません。発表できる形に持っていけるように頑張って下さい。
大和ハウス工業では、ただ家を建てるだけではなく、「街」を創り上げていくということを学んだ。大和ハウス工業が住宅メーカーことは周知の事実である。私もそのつもりでインターンに臨んだが、街全体を構想するという姿勢を肌で感じ、考えが変わった。
グループワークに関しての発表の後、中堅社員の方から一つ一つのグループの成果に対して丁寧なフィードバックがあった。大画面のスクリーンを使用しての講評であったため、とても分かりやすかった。また、その後には大和ハウス工業に勤めて30年以上になるベテラン社員の方からの講評もあり、とてもためになった。そのような点において、社員の方の対応はよかったと思う。
梅田駅徒歩5分という抜群の立地に本社ビルを構えているので、住宅業界に興味がなくても1回は行ってみる価値はあると思う。ビル内もとても綺麗であった。インターンは先着順であったため、早めに情報を収集しておく必要がある。
私の趣味はバレーボールである。
私は中学から高校の6年間、バスケットボール部に所属し、日々厳しい練習に取り組んでいた。しかし膝を負傷し、バスケットのような激しいスポーツを続けることが困難になった。それもあり大学ではスポーツをすることを辞めてしまったが、どうしてもスポーツをやりたいと思い、走りが少ないバレーをすることにした。しかし私の大学にはバレー部がなく、一年生時から始めることはできなかったが、三年になる時に自らバレー部を作った。知識もないため、経験者の友達に協力してもらいながら活動をし、今では部員も増えて試合もできるようになった。そして大好きなスポーツができ、今は放課後の部活が楽しみで趣味になっている。
自分たちが考えた企画書が通るかどうかわからないが、一生懸命考えることが大切だと思った。
お客様の気持ちを考えて、プランを練る。
みんなで頑張って考えた企画書が必ずしも選ばれるわけではなく、1番良かった企画書だけが実際に契約することができるという現実を理解できた。また、お客様のニーズに応えて考えることの楽しさを学んだ。
大和ハウス工業のインターンに参加した学生たちのインターン体験記は21件あります。
ログイン/会員登録すると閲覧できます。