ES
提出締切時期 | 2019年11月中旬 |
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私が学生時代最も力を入れて取り組んだことは大学時代の部活動です。大学時代は、高校時代までと比べ多くの部員を率いることになりました。部活動全体を総括する立場になった私は、各部員の立場や個性を見極めて仕事を割り振ったり接し方を工夫することで、全員が楽しめるような運営に努めました。多くの部員の特徴を見極めてきた経験を活かし、お客様の抱える強みや課題を見極め、共に課題解決に努めます。
文字数が多くなかったので簡潔に書くように意識した。
面接
参加者 | 面接官:1名 学生:4名 |
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面接時間 | 20分 |
難易度 | 簡単 |
雰囲気 | 和やか |
なぜ当社のインターンに参加しようと思ったのか
選考を振り返って
住宅業界に興味を持っているか
友達に面接官を演じてもらい、模擬面接をすること
基本的な質問には深掘られても詰まらず答えられるようにシミュレーションをしておく。
開催時期 | 2019年12月上旬 |
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開催期間 | 2日間 |
開催エリア | 東京都 |
開催場所 | オフィス |
職種 | 住宅営業職 |
このインターンで学べた業務内容 | 営業 |
インターンシップの内容
お客様への新築住宅の提案
1日目には会社説明会を行い、その後残った時間で課題に取り組んだ。次の日は実際に課題を発表、残った時間で社員質問会を行った。
インターン参加後に本線項前のイベントの招待のメールが多く来た。
他の住宅業界でのインターンと比べて特筆すべきものがなかったと感じた。
OB訪問、交流会の案内があった。
学歴的な意味で言うとそこまで有名大学の学生はいないと感じたため。
住宅メーカーは体育会系の色が強い風潮があるが、雰囲気としては意外とおとなしめだと感じた。対応としては質問会やワークでの質問に関しては親切に対応してくれたと感じた。しかし、交通費はともかく昼食代ぐらいは出しても良いのではないか?と感じた。
新築住宅の営業に関して実践的なグループワークをできたのは学びがあったと感じた。また2日目の最後には社員質問会があるため、仕事のリアルについて聞くことができ、住宅業界の社員はどのような社会人生活を送っているのかについて学ぶことができた。
特に気を付けることはないと思うが、ESで分かりやすい文章を書くことができるぐらい、面接では志望動機や学生時代頑張ったことについて多少は言語化していった方が良い。選考通過後に準備することは特にないと思う。
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