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提出締切時期 | 2023年6月中旬 |
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鹿島建設は、日本を代表するゼネコンとして、国内外で多くの社会インフラの整備や都市開発を手掛けており、その技術力と実績に魅力を感じています。私は大学で土木工学を専攻しており、特に環境に配慮した都市開発や、災害に強いインフラ整備に関心があります。鹿島建設のインターンを通じて、現場での実務や、プロジェクトの計画・運営について学びたいと思い、応募しました。また、鹿島が目指す「持続可能な社会の実現」に共感し、その一翼を担いたいという思いが強まりました。
否定的な言葉を避け、前向きな表現を心がける。
筆記・WEBテスト
テストの種類 | 受験場所 | 詳細 |
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SPI | テストセンター会場 | - |
問題の分量と時間配分を把握して計画的に進める。
同じ形式の問題が出た際に迅速に解けるようにする。
選考を振り返って
選考では、土木や建築に対する興味・関心の高さや、課題解決力が重視されていたと感じました。また、チームでの協働性や論理的な提案力も評価ポイントでした。
開催時期 | 2023年7月下旬 |
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開催期間 | 1日間 |
開催エリア | オンライン |
開催場所 | オンライン |
職種 | 総合職 |
プログラムの内容 | レクチャー中心,グループワークあり |
このインターンで学べた業務内容 | 企画 |
インターンシップの内容
インターンでは、災害に強い建物設計や、環境負荷の低減を目指した工法の提案がテーマでした。チームで課題解決策を考え、最終的にプレゼンテーションを行いました。
建設現場の見学や、プロジェクトの進行に関するディスカッションを行い、工期や予算、環境への配慮を考慮したプロジェクト提案を作成しました。
現場で働く技術者の方々が、困難な課題にも挑戦しながら高い技術力を発揮している姿に感銘を受けました。鹿島の持つスケール感や技術力に惹かれ、志望度が高まりました。
早慶以上しかいなかったため。
プロジェクトの計画や運営における複雑な調整作業や、各ステークホルダーとの連携の重要性を学びました。また、建設業界における最新の技術動向にも触れることができました。デベロッパーとの違いについても理解できてよかったです。
建設業界全般についての知識を深め、最新の技術トレンドを把握しておくと良いです。インターン中は現場の状況をよく観察し、積極的に質問をする姿勢が求められます。またほかのゼネコンとの違いも明確にしておいた方がいいです。
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191件の内定者の志望動機、68件のエントリーシートがあります。
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