選考フロー
ES
提出締切時期 | 2023年9月上旬 |
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革新的な新薬を継続的かつ迅速に創出する貴社に惹かれたためです。
新薬開発が難化する中、幅広い疾患領域に対応し業界を牽引する貴社に魅力を感じています。また、業界最速でコロナワクチンの開発・承認を達成されており、貴社ならではのノウハウがあると確信しました。
ISでは、ファースト・イン・クラスの新薬開発を実現する独自戦略や、迅速な開発・承認を達成する上でのステークホルダーとの緻密な連携について学びたいです。
ファイザーの魅力に感じている点であった、迅速な新薬開発と多領域に及ぶ革新的な新薬開発の2点が伝わるようにした。
その他(オンライン面接)
3分間のオンライン面接であった。内容は以下3つ盛り込む必要があった。
・自己紹介
・志望動機
・テーマプレゼンテーション:他者や状況の違いにあわせて、ご自身の考え方や行動を変えた経験についてお話しください
選考を振り返って
ファイザーの求める人材にあっているか
開催時期 | 2023年11月中旬 |
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開催期間 | 2日間 |
開催エリア | オンライン |
開催場所 | オンライン |
職種 | 開発職 |
プログラムの内容 | グループワークあり |
このインターンで学べた業務内容 | その他職種 |
インターンシップの内容
新規片頭痛治療薬の開発促進策の検討
両日ともにグループワークの時間があった。加えて、1日目は各部署からファイザーに関する説明があった。2日目は座談会が設けられた。
セクション毎に質問する機会が盛り込まれており、企業と開発職への理解度が上がった。
優遇者には面接確約とあったが、25卒は本選考自体がなくなったため、結果としてはなかったことになる。
業界最先端の新薬開発を行っており、キャリアパスも魅力的だったから。
他の製薬インターンと比較して、開発職と業界への理解度の高い学生が多くグループワークが活発であった。
Day1の「臨床開発計画を考える」ワークが最も印象に残っています。
理由としては、2点あります。
1点目は、開発職として重要と考える【日本で取り組むべき開発品を検討しグローバルに提案する流れ】とそれを実現するための【開発戦略】について学ぶことが出来たからです。本ワークにおいて、日本の患者様に新薬を届けるには、日本でのメディカルニーズの有無・日本がいつどのようにグローバル試験に参画するかをグローバルチームにインプットする必要があると学びました。P1の国際共同試験から参画することが理想ですが、遅れて参画する場合の戦略として(1)ブリッジング戦略(2)P2/3のシームレス化といった選択をすることで、グローバルとの足並みを揃え、グローバルでの同時申請を実現できると体感しました。このような開発戦略は、日本の社会問題でもあるドラッグロス解消にも寄与すると考えられ、開発職として深い理解が求められるところだと痛感しました。
グループワークで優遇かどうか決められている印象があったため、積極的に参加するのがよいと思う。普通の発想よりも、意外と突飛でとがっている人の方が好まれている印象があったので、既成概念に捕らわれず発言していくのがいいと思う。
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