選考フロー
ES
提出締切時期 | 2021年10月上旬 |
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理由は、グローバルに医薬品開発体制を構築し、世界トップレベルの売り上げを誇る貴社の医薬品開発力を体感したいと考えたからである。学びたいことは、グループワークの中で周囲の人々を巻き込み、パフォーマンスを最大化することだ。世界中に拠点を持つ貴社では、様々な関係者の情報を活用したプロジェクト推進が求められる。インターンシップの課題でも、多くの人の力を活かして課題解決に導くことを学び、成長に繋げたい。
将来、科学技術の価値をより広く人々に提供する架橋の役割を担いたい。そして、この役割が最も発揮されるのが、医薬品開発の仕事だと考え、志望している。私たちの人生の全ては、全て「健康」の上に成り立つ。人生に付加価値を与え得るサービスはこの世に溢れているが、この価値を享受できるのは、健康であってこそである。医薬品開発職として、世界中の人々により良い医薬品届け、より多くの人の人生の基盤作りをしたい。
簡潔に書くこと。
筆記・WEBテスト
テストの種類 | 受験場所 | 詳細 |
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玉手箱 | 自宅 | - |
無駄な計算はしない
何度か解いて慣れる
その他(動画エントリー)
HireVue。設問を確認してから自分のタイミングで録画を開始できるが、取り直しはできない。
選考を振り返って
コミュニケーション能力・英語力
開催時期 | 2021年12月上旬 |
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開催期間 | 2日間 |
開催エリア | オンライン |
開催場所 | オンライン |
職種 | 開発職 |
このインターンで学べた業務内容 | その他職種 |
インターンシップの内容
臨床開発計画の立案
グループワークにて臨床開発計画の立案をし、発表を行った。
会社説明や座談会もあった。
想像とイメージが変わらなかったから。外資企業だからこそ逆に、グローバルでの活躍の機会が少ないように感じた。
インターンで優秀だった人には、個別で座談会やパネルディスカッションへの案内があった。
高学歴な人が多いように感じた。英語が得意な人、活発な人が多かった。
ある程度経歴の長い社員の方々が司会進行をしていた。社員の方々の仲は良さそうで、和やかな雰囲気だった。臨床開発職の人数はあまり多くなく、新卒採用人数もかなり少ない印象だった。サバサバしている人が多いと感じた。
医薬品開発職における、臨床開発計画の立案業務について体験をし、職種と業務への理解を深めることができた。想像よりも会議が多い職種であると感じた。他の製薬企業のインターンシップにも何社か参加したため、他社との違いを感じることができた。
ESはTOEICの点数で足切りが設けられているようなので、インターンシップ応募時までにはある程度のスコアを準備していくことをおすすめします。インターンシップに参加した人で優秀な人は座談会などに招待されるので、気を抜かずに参加した方がいいです。
ファイザーのインターンに参加した学生たちのインターン体験記は10件あります。
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