選考フロー
ES
提出締切時期 | 2022年6月上旬 |
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ものづくりの現場を実際に自分の目で見てみたい、という熱意を伝えた。
文字数制限が短いため、欲張って色んなことを書いて、内容が浅くならないように、伝えたいことを絞って書いた
選考を振り返って
熱意だと思う。やはり現場はつらく、このインターンシップでは内勤ではなくずっと現場であるため、現場がみたいと皆ESで書いたみたいだった。また、現場では熱意と体力が求められているため、インターンシップ先では体力的なことを評価されている気がする。
開催時期 | 2022年8月下旬 |
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開催期間 | 5日間 |
開催エリア | 神奈川県 |
開催場所 | 作業現場(工場、建設現場) |
このインターンで学べた業務内容 | 建築・土木技術職 |
インターンシップの内容
施工管理の仕事に従事することがテーマで、課題はなかった。
5日間ずっと現場にいて、2日目からは朝礼にも参加する。1日の2-3時間くらいは現場にある事務所の中で工事概要や会社説明の座学があり、それ以外は現場見学や測量等の仕事体験があった。
リクルーターとアポが取れるため、その後リクルーター推薦ももらえると、選考が楽になりそうだった。しかし確かな情報ではない。
現場では常に危険と隣り合わせで、そのピリピリとした空気感にやりがいを感じる一方、辛いと感じてしまった。
リクルーターの紹介があった
周りの学生の学歴がかなり高い。
社員さんは気さくな方が多く、何でも丁寧に優しく教えてくださった。事務所内の雰囲気も悪くないと思う。派遣の人や他の建設会社の人もいる中で、大成建設が一番従業員数が多く、リーダー的な存在なので、ビクビクする感じではなかった。
現場の大変さを一番痛感した。施工管理は、ものをただ造るだけではなくて、誤差の測定等の品質管理や原価管理も求められ、むしろそちらの方が現場では求められていることを学んだ。一人一人の仕事における責任がとても重く、やりがいも学んだ。
サイトによっては、先着順あるいは抽選と記載してあり、選考はない風に見受けられるが、実際は選考がある。しかしESしかなくウェブで入力で、応募時期も早いため、気軽に応募できるため、とりあえず申し込んだ方がいいと思う。周りは東大生や早稲田生ばかりで気が滅入るが、熱意がある人が求められている感じがしたので、熱意を伝えることが大切だと思う。
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