選考フロー
その他(抽選)
マイページで簡単なアンケートに答え、応募完了。抽選制。
選考を振り返って
グループワークでのアイデアや意見交換の積極性、および、日本食研の営業職への理解が数時間でどこまで及ぶことができるか(価値観理解、共感につなげられるか)。
開催時期 | 2023年2月上旬 |
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開催期間 | 1日間 |
開催エリア | オンライン |
開催場所 | オンライン |
このインターンで学べた業務内容 | 営業 |
インターンシップの内容
日本食研の営業職体験ワーク。日本食研の営業が、どのような過程・価値観を通して「営業」を行っているのか学ぶ。
事前課題あり。事前に支給された日本食研の商品を試食し、その上で当日のグループワークに臨む。
企業説明のあと、グループ(ブレイクアウトルーム)に分かれ自己紹介。その後2回に分かれて事前課題の意見・アイデア共有と、グループワークを行った。各班でプレゼンを行い、それに合わせて現営業社員の方から、アドバイス等のフィードバックをいただく。最後にまとめ。
人事だけでなく、現在営業をされている社員の方の「今の営業」のリアルなお話を少しでも聞けたのが非常に参考になった。また、フィードバックも他者ではよかった点を褒めて終わることが多かったが、営業社員から見る改善点を具体的にご指摘いただけたのが、
具体的でわかりやすく、腑に落ちる説明が多かった。結果、他の班へのフィードバックも含めて非常に参考になった。質疑応答もかなり突っ込んだ話までしていただけて、企業研究の参考になった。
グループワーク中、4人中全員が積極的に参加する意思が見られ、私も非常に意見が発しやすい環境だったから。メンバーがお互いの意見を尊重しつつ、自分の意見も加えていく感じの雰囲気が居心地がよかったから。
仕事に真面目な方が多いのだろうな、と感じ好印象だった。ただお堅いだけではなくて、学生がやりやすい方法やアイスブレイクなどを考えて下さっている感じがした。質疑応答の時間では、かなりぶっちゃけた話も聞くことができて、学生全体の緊張もだいぶほぐれて和やかな雰囲気にしてくれた。
日本食研における営業の過程と、営業の方が大切にしている考え方を詳しく学ぶことができました。お客様に丁寧に寄り添い、お客様にとっての利益になるように、という価値観に共感できるか、またその目標達成(信頼獲得)のためには、どのような営業の仕方が効果的なのか、皆でアイデアを出し合うことが大切なのだと思った。
抽選制ではありますが、アンケートではESの簡易版のような項目もあるので、ESだと思ってしっかり書いた方がいいかもしれません。(もしかしたら簡単な選考が入っているのかも、と思って私は書きました。)事前課題があるのが少し面倒でネックになってしまうかもしれませんが、基本カレーを美味しくいただくだけなのでそこまで高コストな事でもないと思います。(むしろ美味しいし一食分楽できる)非常に参考になり楽しかったので、食品業界に興味がある人は参加してみるといいと思います!
日本食研のインターンに参加した学生たちのインターン体験記は4件あります。
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