ロッテのインターン体験記詳細

インターンを志望する理由は2つある。
一つ目に、商品に愛をもって働くイメージを掴みたいからだ。私は貴社の〇〇が好きなので、業界NO1の製品にしたいと感じた。ロッテノベーションという理念のもと、新しい製品を作り続けてきた開発力と、売り場提案ができる貴社なら、この思いを達成できると感じた。
2つ目に、営業職として他社との違いを学びたいと思ったからだ。貴社は〇〇という技術があり、若手の社員育成に非常に力を入れている。これらの営業のバックアップ体制やショッパーマーケティングを学び、貴社の営業職として働くイメージを掴みたい。

読みやすく簡潔な文章を意識した。夏のインターンでの応募では冗長な文章を書きがちだったため、最初に「二つある」など今から何を話すのか、はっきりと示すように切り替えた。また、本選考ではなくインターンなので、インターンを通じて学びたいことがあるということを前面に押し出すようにした。

自治体の人口増加の施策

45分ほどの時間で、5人でグループワークを行う。専用のサイトを使ってゲーム形式で取り組むため、特に役割を決めることはなかった。選択肢がいくつか与えられ、それらについてチームで話し合い、どれが良いか吟味するイメージ。選択が正しければ、良い結果が表示される。
最後に少しだけフィードバックがある。

あまり慣れない形式でのワークだが、柔和な雰囲気を崩さないこと。特に営業職のインターンなので、場の空気を壊さないよう笑顔で取り組むこと。

言語は特に同じ文章が良く出題されるため、自身のある回答はまとめておくと時短ができる。
電卓の扱いに慣れる。

間違えた問題、解けなかった問題をメモっておき、復習する。

志望動機,学チカ

人柄を重視されていたと思う。社員の方の多くが若くエネルギッシュな人であり、人柄の良さを感じた。質問に対しても常に丁寧に答えてくれ、会社の雰囲気や方向性を感じた。

面接はとにかく場慣れである。今は面接も多くのサービスがあるので、自分でいろいろ探して練習することが最も効果的である。

予想質問とそれに対する回答をとにかくたくさん用意し、実際に詰まらず発言できるようになるまで練習すること。ただ喋るだけでなく、相手の反応を見ながら話を切ったり伸ばしたりできるとなお良い。