ES
提出締切時期 | 2020年7月下旬 |
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「○○し、課題解決すること」だと考える。【〇〇の大切さ】をアルバイト先で実感したからだ。勤務するカフェでは当初、店の売り上げやお客様満足度に対し社員の方々のみで毎月会議をしていた。しかし学生スタッフ・パートの方々の意見を取り入れることを提案したところ、より満足度の高いお店を築くことができた。そのため私は様々な視点で○○することでよりよい未来を作り上げられると考えている。
【的確にニーズを把握し、支持される商品を提供する人材】となるために、貴社のインターンシップに参加したい。私は幸福を届けたいという思いから「菓子業界」を志望している。しかしながら地球温暖化による○○や少子高齢化による若者世代の減少など、菓子に対する人々のニーズは年々変化している。そのため将来商品を開発する研究者になるには、変わりゆく環境や時代に敏感となり「消費者が求めるものを見出す力」が必要だと考えた。
貴社はアイスをおいしく味わえるのは夏だけという概念を覆す「雪見だいふく」や大人から支持される健康志向の「ZERO」など、時代の変化に対応し、お客様のために新たな価値を創り続けていると感じる。このような商品開発には社員の方の創造力や部署を超えたチームワークが欠かせないと思い、インターンシップを通してそのような姿勢を積極的に学びたい。
私の強みは【発想力】と【実行力】である。
これらを活かし、責任者としてアルバイト先の〇〇を達成した。
勤務するカフェでは多様な支払い方法に対応しており、会計時にスタッフのミスが絶えず、お客様からのご指摘を多く頂いていた。その原因はスタッフの大半を占める学生にはわかりづらいマニュアルだと考え、私は2つの施策を行った。1つ目は、□□である。今までは社員の方が作成しており「言葉が難しく文字が多い」と感じるものだった。そこで自ら作成に立候補し、学生の視点を活かして動画と写真を用いた「見やすさ重視」のものを作った。2つ目は△△化だ。スマートフォン上でも確認できるように改善し、学生が部活動などで勤務できない期間にも仕事を振り返られるようにした。
これらの施策とスタッフの努力の結果ミスは減り、○○を達成することができた。
自分の体験談をきちんと取り入れ、個性をだした。
面接
参加者 | 面接官:2名 学生:1名 |
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面接時間 | 20分 |
難易度 | 普通 |
雰囲気 | 和やか |
インターンシップ志望動機,好きなお菓子,研究内容,ESの深堀り
選考を振り返って
自分らしい個性・チームワークを大事にしている価値観
予想外の質問がきても慌てず笑顔でいること
暗記しないこと
開催時期 | 2020年9月上旬 |
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開催期間 | 2日間 |
開催エリア | 東京都 |
開催場所 | その他 |
職種 | 研究・マーケティング |
このインターンで学べた業務内容 | 基礎研究・応用研究・技術開発 |
インターンシップの内容
研究開発の視点から、リニューアル商品における課題の抽出
1日目は菓子業界、ロッテの事業内容、基礎研究・開発研究の仕事について学んだ
2日目は研究ワークショップとして、グループに分かれて新商品に関する課題抽出ワークを行った。また、研究員の方やマーケティングの方との座談会も開かれた。
オンライン上ではあったが座談会でお話された研究員の方の印象がとてもよく、食品の開発職に対する志望度が上がった。
また菓子業界の課題をも知ることが出来、自分の就職活動における軸と解決への使命が一致していると感じた。
名の知れた大学の方ばかりだった。また研究職インターンシップなだけあり、大学院生が9割を占めていたと感じる。
画面越しではあったが社員の方の温かさや仕事に対する愛を感じることが出来、とても良い印象を抱いた。
座談会に参加された研究員の方も、お話から誠実に研究に取り組んでいる姿勢を感じ、この環境下で自分も仕事に尽力を注ぎたいと感じた。
グループワークの中でふるまう姿勢を学んだ。積極的に意見を出し皆の意見を聞くだけでなく、「様々な角度の数人の意見をどのように皆が納得する形に持っていくことが出来るか」が重要だと感じた。
また、発言の際には堂々とふるまうことが重要だと学んだ。
参加している学生は幅広い専攻、地域であり一貫性はないと感じた。そのため周りの優秀な人の真似をするのではなく「ありのままの自分を見せること」が選考において重要だと思う。ESや面接の際には、リラックスして素直な自分を表現し、志望度の高さを伝えるべきだ。
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