ES
提出締切時期 | 2019年7月下旬 |
---|
責任を持つことだ。自己の責任のみではなく、仕事、家庭、そして社会に対しての責任を持てると定年後振り返り『働いた』と感じることができると考える。責任を持つことで仕事にも厚みができ、よりよい仕事ができると考える。社会に責任を持ちながら働く仕事は少ないと思う。その中でも、人々の目に触れるようなサービスや製品を提供できる企業で責任を持って働きたい。
観察力が私の武器である。他人から目で見て盗むだけではなく、他人の足りないところを補うためのアドバイスも上手くしてきた。大学で○○という競技を始めた。指導者はおらず持ち前の観察力で上級者から技術を盗み、大会で優勝することができた。次の年、後輩指導を受け持ち、後輩も私と同様大会で優勝させることができた。
簡潔に、わかりやすく
面接
参加者 | 面接官:2名 学生:2名 |
---|---|
面接時間 | 30分 |
難易度 | 普通 |
雰囲気 | 普通 |
ESの深掘り,学生時代に力を入れたこと,その深掘り,志望動機
選考を振り返って
不明
準備を万全にする
珍しい趣味を持つと話が弾む
開催時期 | 2019年9月上旬 |
---|---|
開催期間 | 2日間 |
開催エリア | 埼玉県 |
開催場所 | 企業所有施設(保養所、研修所など) |
職種 | 職種合同 |
このインターンで学べた業務内容 | マーケティング |
昼食支給(弁当/社食/外食など)
インターンシップの内容
開発から営業まで通した合同インターン
1日目は工場近くの研修施設で講義、工場見学
2日目は営業的な講義とグループワーク
あまり見ることができない内側を見ることができたから。
セミナーの案内
様々な学歴の人がいた様子。面接やESなどから直感的に選んでいたのかもしれない。
雰囲気は柔らかく穏やか。昼食時などで社員さんと交流できる場面があり、とても和やかに話すことができた。グループワークを通しても講評をしてくれる。また、他の企業に比べて女性が多く活躍している印象を受けた。
文理合同のインターンであったため、文系の自分でも工場見学等で理系の仕事について知ることができたのが良かったと考える。ものづくりの開発から営業までグループワークや工場見学を通して学ぶことができ、視野が広がった。
この時期のインターンはまだ視野を広げる段階でもいいと思います。ある企業を深く知ることで他の企業にも興味が湧き、自分の進路決定にもつながると思います。しかし、適当に多く出すのではなく一つ一つ想いを込めて選考を受けるといい結果で帰ってくると思います。
ロッテのインターンに参加した学生たちのインターン体験記は15件あります。
ログイン/会員登録すると閲覧できます。