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ゼミで消費者行動論に基づくブランドマーケティングを専攻し、様々な企業から頂くお題に対して新商品の開発や企画提案などを行っている。この活動を通して、課題解決のため自ら行動する事の重要性を学んだ。お客様の本質的な悩みに寄り添い、全ての根拠を明確にすることが商品開発で最重要だと考えた。そのため、現地でのフィールドワークや生産者へのインタビューなどを実施した。結果、消費者のインサイトが獲得でき、生産者のお話から、実現可能性を考えるうえでの具体的な視点や問題点を知ることへと繋がった。
グループディスカッションの感想,応募した理由,なぜ財務管理部門なのか,学生時代に力を入れたこと
時間が始まるとすぐに、無礼悪アウトルームに分かれて、商品の特徴や強みなどを洗い出し、ターゲットを選定してアイデアだしを行いました。最終的に発表まで行う予定であったため、時間配分をきっちりと行って、発表練習までワーク時間中に行いました。
【セット名の案】
・「あなたオリジナルを作る、“うま辛!”セット」:男性人気が高い「辛さ」+うまいと融合し“うま辛”という表現で食欲を掻き立てる。「あなたオリジナル」という表現は、だしやたれ、薬味のピリ辛薬味を自分で調節しそれぞれがオリジナルの辛さを楽しめるという意味合い。また、男性のみにフォーカスしたセット名でなく辛いもの好きな女性も取り込む事ができる。ファミリー層(特に子供連れ)に対しては、辛さをオリジナルに調節できるという点のアピールでカバー。
・「味付け選べる!スタミナ夏しゃぶセット」:だしが2種類選べるという特徴から、複数名の客(辛いものが好きな人と苦手な人を想定)が1つのセットを選ぶ際、両者が楽しむ事が出来るという点をアピール。またセットの販売時期が夏である事から「夏しゃぶ」と表現。“スタミナ”という表現は、寒い季節に食べるイメージの強いしゃぶしゃぶを、暑さで体力が落ちがちな夏に食べて力をつけよう、とアピールしたもの。また、ご飯のお代わりが自由という特徴を生かし「お得な値段でたくさん食べられる」と男性人気を獲得できる。特に、駅周辺の学生寮に暮らす自炊が必要な大学生に向け、外食だけどお得というアピール。
・「やわらかッ! 国産絶品豚しゃぶセット」:“やわらかッ!”という表現で、食べた人の感想がそのままセット名になっている印象を与え、食欲を掻き立てる。また、鹿児島県産の三元豚を「国産」と表し、お得な値段での提供に対して食品への安全なイメージやブランド感を与える。「絶品」は、他のものと格別という印象を与え、食べてみたいとより一層思わせる事が出来る。贅沢感のあるネーミングに対して、学生やファミリー層でも気軽に頼める価格設定で、コストパフォーマンスが良いという印象を与える。
なぜネスレを志望しているのか,入社してから描いているキャリアプラン,学生時代に最も力をいれたこと,自分の強みと弱み
傾聴力があること、自分自身の意見が主張できること、立ち回りが上手い人が評価されていた印象
【苦い体験】
・慶次は代々続く武士の名家の出身として生まれた。兄弟はおらず、唯一の跡取りとして幼い頃から剣術や武術を教え込まれ、とても厳しく育てられた。そんな慶次は、武術よりも美術や句などを好む優しく穏やかな性格であった。そんな慶次はある日、一人で出かけた街で生まれて初めて芸者を見る。真っ白な肌、それに映える真っ赤な紅の美しさに、慶次はすっかり心を奪われた。その晩、こっそり母親のおしろいと口紅を手に取り、街で見た芸者を思い出し自分の顔に恐る恐る化粧を施してみた。そして鏡に映る自分の姿に慶次はあっと驚き、それから夜な夜な化粧をしては密かに楽しんでいた。気づけば、慶次にとって化粧は身分上長い間押し付けられてきた伝統や世間体から解き放たれ、自分の個性を表現する唯一の手段になっていた。そのうち、慶次は召使いや両親の目を掻い潜り、美しい化粧を施したまま外へ出かけるようになった。しかし、“化粧をした男がいる”などという噂はすぐに町中を駆け巡り、一家で最も厳しい父の耳にも入ってしまった。そして、帰ってきた慶次を見ては「そんな情けない姿で出歩くとは、どういうつもりなのか。誇り高き前田の名を汚すな。」と言い捨て、慶次がどこへ行くのも何をするのも常に見張りをつけられてしまった。すっかり自由を奪われてしまった慶次は、身分上付きまとう世間体や伝統というものが足かせになり、自由に生きられないと感じるようになった。
自動車免許の有無、これから取るかどうか,なぜネスレか,ネスレに入ってどのようなキャリアプランを描いているか,学生時代に力を入れたこと
人柄、自分自身のやりたいことの軸をもっているかどうか
ゼミでのビジネスコンテスト
1時間座学
1時間30分ディスカッション発表
課題解決力や発想力
学んだことは、プレゼンのスキルや、チームワークでの立ち回り、リーダーシップを取るために大事なことなど、たくさんあります。特に、プレゼンのスキルを学んだ際は、インプットとアウトプットを頻繁に行ったので、大変身につく学習になりました。
会社の雰囲気はとてもオープンで、社員の方々もとても自由で活発で明るかったです。いつ質問しても真摯に答えて下さり、個人的な悩み事にも親身になって聞いてくださいました。ところどころ、厳しいところもありましたが、大変ためになりました。
パスコースと異なって、財務管理職のインターンは大変財務に特化しているため、専門的な知識が必要かと思いきや、社員の皆さまの説明がとても丁寧なので、スムーズに取り組むことができます。選考は、人格重視という感じがしました。
館長として私は4つの施策を実施する。1つに図書館の改装、2つにカフェの併設、3つ目に巡回バスの運行、4つ目に自習室の設置である。
近隣住民が図書館へ足を運んでくれるように、住民を図書館に来たくても来れない住民と図書館には来れるが魅力を感じず来ない住民に分け、それぞれに合った政策を考えた。
・長所と短所
・志望動機を軽く
・学生時代力を入れたこと
・他社の選考状況
積極性、明るさ。
とくに積極性だと思う。営業、マーケティングを問わずインターン生は話せる学生が多い。
・学生時代頑張ったこと
・志望動機
・ネスレ日本で何をしたいのか
チームでの自身の役割
協調性
発言力
インターン合格者に後日連絡があり、
個別面談をしてくれました。
ネスレジャパングループのインターンに参加した学生たちのインターン体験記は11件あります。
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