選考フロー
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提出締切時期 | 2022年7月中旬 |
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インターンシップへの志望動機
私は将来、建物に関わるすべての人の想いに寄り添い、自らの手で創ったものが長く愛され、後世まで人々の営みに真献するような仕事がしたいと考えています。そのため、お客様の想いを第一に考え、想いをかたちにすることに絶え間ない努力を重ねる貴社の姿勢、そして、今の時代だけではなく、50年、100年先を見据えた社会的・文化的な資産の形成に貢献できる「最良」の建築物を追求する貴社の考えに共感し、インターンシップへの参加を志望しました。
また、想いをかたちにする最良の作品の創造のために、設計施工一貫の姿勢を貫き、計画初期段階より品質のつくりこみを行う貴社の取り組みに大変魅力を感じました。本機を通して、設計と施工を一貫して建設に携わる、総合建設会社の強みを活かした貴社の業務を体感し、今後の自己成長につなげたいと考えています。
端的にわかりやすく書くことを意識した。
選考を振り返って
作品シートのまとまり具合
開催時期 | 2022年8月中旬 |
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開催期間 | 2週間以内 |
開催エリア | 大阪府 |
開催場所 | オフィス |
このインターンで学べた業務内容 | 建築・土木技術職 |
インターンシップの内容
建設業の仕事を知ること
実際のプロジェクトの基本計画と基本設計に参画した。
インターン後半で即日設計課題があった。
他の企業についても知りたいと考えたため。
即日設計での成果品のレベルが高かったため。
社員の方のデスクが少し遠く、通常業務の傍らでインターン生の面倒を見てもらう形式だったため、社員の方に話しかけづらい環境であった。しかし、こちらの質問に対して親身になって答えてくれたり、昼休憩で色々なお話ができた。
設計を仕事にすることの難しさ、大変さとともに、楽しさ、やりがいを感じた。
実務は、学校の設計課題よりも検討しなければ多いことが数多くあるが、根本の考え方やプロセスには共通する部分があることがわかった。
2週間をかけて、実際のプロジェクトの仕事の一部を体験することができる充実したインターンシップであった。
何かを吸収しようとする姿勢があれば、それに応じて社員の方もいろいろなことを教えてくれるので、能動的に参加すると良い。
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