竹中工務店のインターン体験記詳細

グループワークでストローでタワーをつくる

初めに業界説明や企業説明があります。次にグループワークがいくつかあり、メインはストローでタワーをつくることです。その後、座談会があり、いろんな分野で働く社員から話を聞くことができます。

早期選考に呼ばれる

今回のインターンシップは、現場見学とかではなく、支店でグループワークをするようなものなので、実際の業務の内容を知るようなものではないため、イメージが湧きにくかったです。ただ、いろんな分野の人の話が聞けたことは、今後の自身のキャリアプランにとって参考になりました。

職種もばらばらで、いろんな人がいたため。

インターンシップ参加前は、作品主義や設計施工一貫の特徴から、こだわりの強い会社であると感じました。それは企業の風通しのよさや、業務への取り組み方、社員に対してもそのようなイメージを持っていました。インターンシップ参加後も、やはりこだわりの強い会社であるというイメージは変わっていません。仕事に対して誇りを持っている感じがしました。

グループワークを通じて、竹中工務店のこだわりを知ることができました。社員の方との座談会では、楽しく話すことができました。また、実際に早期選考の話がきたので、参加して良かったと思っています。このインターンシップが面接での話のタネになったのも良かった点です。

このインターンが早期選考に進む条件であったことから、選考においては有利になると思いました。また、その会社に入りたいというアピールにもなるため、早期選考を受ける受けないに関わらず、参加しておいた方が良いと思います。