竹中工務店のインターンに参加した学生たちのインターン体験記は、17件あります。
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建設を通して社会貢献をしていくことや関わる職人さんとのコミュニケーションの重要性を学ぶことができた。特に多くの人を巻き込みながら大勢の人たちと仕事を進めていくということを改めて知ることができたと思う。
日々の仕事に誇りを持っていることが伝わってくる方だだった。研修のことや現在の仕事内容などを経験を通して詳しく教えてくれて具体的なイメージを掴むことができた。実際の写真や映像も見せてくれたのがよかった。
少しでもこの企業を志望しているのならばインターンに参加しておいた方がいいと思います。社員さんの経験や過去の多くの作品を見ることで憧れを抱くことができると思います。学生と関わることで刺激を受けるはずです。
グループワークを通じて、竹中工務店のこだわりを知ることができました。社員の方との座談会では、楽しく話すことができました。また、実際に早期選考の話がきたので、参加して良かったと思っています。このインターンシップが面接での話のタネになったのも良かった点です。
インターンシップ参加前は、作品主義や設計施工一貫の特徴から、こだわりの強い会社であると感じました。それは企業の風通しのよさや、業務への取り組み方、社員に対してもそのようなイメージを持っていました。インターンシップ参加後も、やはりこだわりの強い会社であるというイメージは変わっていません。仕事に対して誇りを持っている感じがしました。
このインターンが早期選考に進む条件であったことから、選考においては有利になると思いました。また、その会社に入りたいというアピールにもなるため、早期選考を受ける受けないに関わらず、参加しておいた方が良いと思います。
施工管理職として、今後就職活動を終えて、どのような施工管理職になりたいかについて学んだ。
また、竹中工務店の社員になったときの建築に対する誇りについて学んだ。
普段の現場における施工管理職がどのような部分に着目して行動しているかについて万田。
学生との座談会の時はとても和やかな雰囲気であり、現場見学の際には仕事に対してなにか熱い誇りを持っているような熱意が感じられるほど、熱心に我々学生に施工管理職についてのことを伝えてくださいました。また、何でも質問してほしい姿勢で学生本位な雰囲気でした。
かなり競争率は高かったので、参加できた学生はうれしさと誇りを持って臨んでください。悔いのないようなインターンにすることが打時だと思います。そこで、どのようにすれば参加率は高まるのかというと、少し
大学によるかもしれませんが、夏ぐらいの時期からアピールしておくのが良いと思います。
竹中工務店のインターンに参加した学生たちのインターン体験記は17件あります。
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