選考フロー
ES
提出締切時期 | 2020年7月下旬 |
---|
私は質の高い建築を作り、人々の生活の安心・安全を支えたいと考え貴社を志望しました。貴社では、建物を作品と呼び、建物に関わる全ての人の想いをかたちにしています。私はただの箱ではなく、お客様の想いに沿った今までにないオーダーメイドの作品を構造の面から作りたいと考えています。東日本大震災の時、私は1人で家にいました。その時に感じた孤独感や恐怖と、家が壊れなくてよかったという安心感を今でも覚えており、地震の旅に思い出します。その想いから建築学科に進み、構造を学んでいます。そして、それを少しでも活かし、お客様・利用者からすると当たり前な安全・安心を確実に陰から支えたいです。そこで、構造設計は実際作品作りのために何ができるのか、実務を見て、私の今後のビジョンを明確にするためにインターンシップを志望します。
会社を志望する理由だけでなく、
インターンシップを志望する理由も書く。
研究紹介シートの方が重要だと思う。
その他(研究紹介シートA4 1枚)
卒論の研究を分かりやすく。ビジュアル化。
選考を振り返って
何がしたいのか。
どんな建築が好きなのか。
なぜ竹中じゃないといけないのか。
どのくらい想いが強いのかを見られてる。
開催時期 | 2020年8月中旬 |
---|---|
開催期間 | 5日間 |
開催エリア | 東京都 |
開催場所 | オフィス |
職種 | 構造設計 |
このインターンで学べた業務内容 | 建築・土木技術職 |
インターンシップの内容
構造設計部門1グループに1人ずつ配置され、実務を見たり、経験したり。
構造設計の実務を行う。
鉄骨やRCの小梁の算定。
インターンシップに参加した人のみ本選考にいける。
インターンシップの時から選考は始まっている。
会社や建築はとても魅力的だが、担当の社員さんや、同じ部の社員さんと会話のリレーが繋がらなかった。
東大、東工大、横国、早稲田、理科大、明治
上位の学校ほど、何人も参加していた。
OBはすごくいい人で優しいが、
大学が違うとドライのように感じた。
度々、どこの大学の子か聞かれた。
誰がどこの大学っていうのを社員同士で把握しており、出身校内の繋がりが強いのかもしれない。
会社自体はとても綺麗で、働きやすそうな空間だった。
自分がどんな建物が好きなのか、
自分は就職してなにをしたいのか、
どんな建築を作りたいのか
自分について(自己分析)を考えさせられるようになった。
その会社の何がいいのか、どの建物が好きなのか明確にするべきだと思った。
高学歴ばっかりなのでメンタルやられないように頑張って下さい!
女性が1グループ1人しかいないので、びっくりしないように。
インターンから選考始まってるので、
インターンシップ前に企業研究やどんな建物が好きか、何がしたいか、自分の好きな建物など明確にしておく!
竹中工務店のインターンに参加した学生たちのインターン体験記は18件あります。
ログイン/会員登録すると閲覧できます。