選考フロー
ES
提出締切時期 | 2021年10月中旬 |
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生活の中心地となる住宅のニーズに合う選択がお客様の今後の生活や人生の質を大きく左右すると認識しているゆえ、住宅業界に関心があるため。特に貴社は都市で発生している社会課題の解決に向けて住宅関連事業を展開していて、幅広いお客様のニーズにお応えできると考え、関心を寄せたため。また、「基本的かつ快適な生活や生活空間を提供する」という私の将来的な目標を実現するために貴社で自身ができることを把握したいため。
自分の将来の目標や夢を提示して、それをヘーベルハウスの営業職で達成できるのかをインターンで確認したい旨を書くことで説得力を持たせるようにした。
自身の夢や価値観を具体的に記載して、抽象的な内容にならないように注意した。
選考を振り返って
ESは住宅業界・ヘーベルハウスへの興味や関心の度合いをみられていたと思います。
どちらかというと、ヘーベルハウスを知ってもらおう、営業職の適性・やりがい・難しさを知ってもらおう、という目的で開催されていて、選考をしようという雰囲気は感じられなかった。ただ、優秀な発表をした人には加点されているかもしれません。
開催時期 | 2021年11月上旬 |
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開催期間 | 1日間 |
開催エリア | オンライン |
開催場所 | オンライン |
このインターンで学べた業務内容 | 営業 |
インターンシップの内容
へーベルハウスの営業職として住宅展示場(仮想)でお客様の接待と提案を行う
インターンの前半はヘーベルハウスについての説明。後半はお客様の接待シミュレーションとヘーベルハウスの住宅の提案を行う。主に、個人ワークを行った上で、グループワーク・ペアワークを行う流れであった。最後には、人事の方への質問タイムと座談会があった。
早期本選考への参加権を得られる。また、ヘーベルハウスをより知るための他のイベントの案内もあった。
まず社員の方の雰囲気が良かったため。
また、入社後の仕事のイメージを明確に掴むことができたため。
ただ、実際にワークに取り組んでいて自身には合わないと思ってしまった。これは個人差があると思われます。
冬季オンラインイベント(業務体験、座談会など)の案内
全体での発表もあり、全員が積極的にワークに取り組んでおり、何もしない人ややる気のない人はいなかったため。
社員の方々はとても優しくフランクであり、話しやすくとても良い雰囲気であると感じた。
インターンの最後に行われた社員の方への質問会や座談会ではNG質問なしで悪い部分も含めて何でも答えてくれて好印象であった。
旭化成グループ・住宅業界・ヘーベルハウスの特徴とその強み。(例えば、旭化成という化学メーカー系住宅メーカーとしての強み、ヘーベルハウスの防火性能の強み、など)
住宅会社の営業職の業務内容、そのやりがい、難しさ、必要なスキル(提案力・傾聴力など)。
個人ワークで考えた内容を基にグループ・ペアでワークを行い、全体で発表をする形式だったため、個人ワークをしっかりと取り組まなければ後のグループワーク・ペアワークや全体発表に大きく響きます。なので、個人ワークはしっかりと取り組むべきだと思います。
グループ・ペアでのワークは積極的に取り組まないとせっかくの業務体験の機会が台無しになるので、多少恥ずかしくても積極的に取り組んだ方がいいと思います。
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