就活日記 > クルマと移動の快適な未来へ[トヨタシステムズ(TS)]|株式会社トヨタシステムズ

クルマと移動の
快適な未来へ

Toward a comfortable future for cars and mobility

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MESSAGE

100年に一度の大変革期を
IT技術でサポート

クルマの電動化、知能化、競争相手の変化といった自動車業界が直面する「100年に一度」の変革期にトヨタグループとして一丸となって対応するため、トヨタ自動車のIT企業である3社を統合し、2019年1月に誕生しました。トヨタグループのビジネスに関するトータルITソリューションを提供することで、海外法人を含むオールトヨタの事業強化を図る役割を担っています。

トヨタシステムズ4つの事業

社員の声

  • エンジニアリング事業画像

    01

    自分で課題を発掘し
    モノづくりを改善

    エンジニアリング事業 伊野 良健

    システム構築、運用のサポートまでを行い課題解決を実現するのが私の所属部署の役割です。私は現在、トヨタ自動車に出向中。
    FC(燃料電池),HV(モーター事業)を中心とした自動車部品の生産設備開発を行っている部署にて、ITツールを用いて業務改善を進めるチームに所属しています。現地現物で課題を発見し、解決方法を起案して形にするという仕事に挑んでいます。

  • コーポレート事業画像

    02

    いくつもの部署を巻き込むための、
    Giveの精神

    コーポレート事業 樋口 健太

    私が今手がけているのは、トヨタ車を購入された方から上がってくる要望を解析して、処理するのをサポートするシステム。チームリーダーを務めているのですが、関係する部署や会社がとても多いのです。その数おおよそ50~60。プロジェクトを進める際には各部署との調整が必要ですが、どの部署にもそれぞれの事情があり、調整はいつも難航。そこで、他部署をうまく巻き込むために実践しているのが、日頃から協力してもらえる人脈をつくること。普段からGiveの精神で誰かの役に立てるよう行動しておくと、いざというとき助けてくれる人が増えるし、他部署との協働も前向きに進みます。

  • ファイナンス事業画像

    03

    まさか、こんなに早くPMを
    任されるとは

    ファイナンス事業 夏目 祐樹

    トヨタファイナンス株式会社が発行する「TS CUBIC CARD」の利用者が、WEB上での請求額照会やポイント利用をできるようにするモールシステム。その開発を2016年、PM(プロジェクトマネージャ)として担当しました。ミッションはふたつ。まず、サービスのさらなる充実をはかる新機能の開発。そして、新たな協力会社の開拓・育成です。会社としての開発体制を一層強化できれば、トヨタグループのIT化をさらに推進できます。

  • インフラ事業画像

    04

    運用は現場で技術を学び、
    体感できる

    インフラ事業 中山 雄太

    私の所属する部署には、ネットワークやサーバの「企画」「構築・導入」「運用維持管理」という大きく3つの役割があります。その中で私の役割は、サーバの運用維持管理。問い合わせや障害の対応など、既にトヨタグループに導入されているシステム基盤の維持管理業務が中心です。さらには構築・導入の上流工程の段階から、どのように運用すればお客様に安定的なサービスを提供できるか、運用の設計まで手がけています。

WORK STYLE REFORM

働き方改革

<充実した両立支援ラインナップ>

当社では、充実した制度のラインナップでライフステージに応じた多様な働き方が選択できます。

  • 育児休職制度

    最長でお子さんが2歳になるまで休暇を取得できる制度です。

    育児休職制度イラスト

  • 早期復職支援制度

    託児施設利用補助(7万円/月)やベビーシッター利用補助(25万円/月)など、お子さんが1歳になるまでを対象に早期復職を支援する制度です。

    早期復職支援制度イラスト

  • 子の看護休暇

    保育園や幼稚園などに通っているお子さんが、病気やケガで看護が必要な時などに取得できる休暇のことで、小学4年生修了まで取得可能です。

    子の看護休暇イラスト

  • 短時間勤務制度

    育児または介護のために、一定期間勤務時間を短縮できる制度です。育児の場合はお子さんが小学4年生修了まで。介護の場合は最長5年以内まで取得可能です。

    短時間勤務制度イラスト

  • 介護休職制度

    要介護状態にあるご家族を介護するために、最長2年以内で休暇取得が可能です。

    介護休職制度イラスト

  • 勤務時間の配慮

    時間外や深夜・休日勤務など勤務時間について配慮措置を受けることが可能です。

    勤務時間の配慮イラスト

<生産性向上の取り組み>

「生産性」や「社員の働きやすさ・やりがい」を高めることで、社員と会社、双方の幸せを実現していきます。

  • フレックスタイム制度

    6:00-22:00の範囲内で始業・終業時間を自分で選択して勤務できる制度です。

    フレックスタイム制度イラスト

  • 在宅勤務制度

    仕事と育児・介護との両立を含めた柔軟な働き方への改革を通じ、一人ひとりが成長に向かい、最大限能力を発揮するために活用していきます。

    在宅勤務制度イラスト

  • 先端のテクノロジーの活用

    業務の一部をソフトウェアのロボットで実行する「RPA(Robotic Process Automation)や チャットボット/AI 」などを活用し、より生産性の高い働き方を追求しています。

    先端のテクノロジーの活用イラスト

HUMAN RESOURCE DEVELOPMENT

人材育成

より高度な、より最先端のITスキルを身に付けるため、「自ら磨く文化」の一つとして、自己の伸ばしたい能力・スキルを自発的に成長させるための機会や支援を積極的に行なっています。
また、グローバル人材の育成にも力を入れておりグローバルに幅広く活躍できるプロフェッショナル人材の育成を目標としております。

  • 新人研修

    社会人基礎力の強化を中心に、オールトヨタのITを担う会社の社員として、トヨタの理念や歴史、トヨタ流の問題解決・トヨタ生産方式などを学びます。

    新人研修イラスト

  • 階層別教育

    等級の期待レベルに応じた研修を実施。リーダーシップ、マネジメントなどを段階的に受講いただきます。

    階層別教育イラスト

  • 役割別研修

    新任マネージャーに対し、管理ノウハウ、組織運営、人材育成、コンプライアンスなど、実践的なマネジメント技術を教育しています。

    役割別研修イラスト

  • 専門技術研修

    社員1人ひとりに教育予算が割り振られ、業務ニーズに応じた研修を上司と相談しながら受講することができます。

    <教育例>
    ・プログラミング研修 ・各種高度技術研修
    ・プロジェクトマネージメント研修

  • 自己啓発支援

    多様な英語教育を活用し、語学力を高めることが可能です。受講料の半額を会社が負担し、社員の自己研鑽をサポートします。また、資格取得奨励金制度もあります。

    <教育例>
    ・語学教室(社内/社外)補助制度 ・TOEIC受験
    ・資格取得奨励金制度

    PICKUP!

  • 国内外の短期留学制度画像

    国内外の短期留学制度

    国内の大学において、外国人留学生との共同生活を通じて、実践力の高い英語力を学ぶことができるプログラムや、フィリピンへの短期留学など、語学力と人間力を兼ね備えたグローバル人材の育成に注力しています。

  • 海外特別研修画像

    海外特別研修

    海外IT業界視察による「IT固有技術研鑽」への意識付けと、国際的なビジネスセンス習得を目的として実施しています。

WELFARE

福利厚生

  • リフレッシュ10画像

    リフレッシュ10

    入社10・20・30周年に10万円分の旅行券+平日5日連続休暇(土日併せて9連休)を贈呈します。

  • メニュー型福利厚生制度画像

    メニュー型福利厚生制度

    12万円分のポイントが毎年支給されます。オフタイムを充実させ、仕事への活力を高められるように自分の好きなメニュー(宿泊・旅行・レジャー・自己啓発・健康・育児・介護など)に自分の好きなタイミングで使用できる制度です。

  • 住宅支援制度画像

    住宅支援制度

    若手時代の住宅費負担を軽減する為、住宅支援制度を整えています。実家住所が事業所から直線距離で75㎞以上かつ満30歳未満の方を対象に、家賃の25%負担で居住することができます。遠方出身の方にも安心して就業できる環境を用意しています。

  • 健康継続・増進の取り組み画像

    健康継続・増進の取り組み

    従業員が心身ともに健康でいきいきと働けるよう「健康経営」を推進しています。毎年社内で測定会や健康セミナー、イベントを開催しており、直近では、運動促進に向け、アプリを使った歩数競争を実施中です。