インターンスペシャルインタビュー

株式会社大和総研

株式会社大和総研

総合シンクタンクの最前線を体験し、
実際に働き、成長する自分をイメージできる


「システムコース」「リサーチコース」「データサイエンティストコース」の3コース。すべてに共通する魅力は、「実際の仕事に近い体験ができること」と「現場で活躍する社員による手厚いフォロー」。外部からは見ることのできないシンクタンクの最前線で、ビジネスに役立つ知識や経験を手に入れ、自分の働き方を具体的にイメージできます。


実践的なスキルが身につく「システムコース」

――インターンシップの内容はどのようなものですか?
北野さん:当社で実際に扱ったプロジェクトを題材に、システム開発の提案活動を行います。4、5人ずつのチームを組み、3日間で提案内容を固め、最終日にプレゼンテーションを行います。チーム内の役割分担や予算調整、資料作り、クライアント役やパートナー企業役の社員へのヒアリングやディスカッションを重ねながら取り組む実践的な内容です。プレゼンテーションは、各チームが競うコンペ形式。社員がクライアントの立場から質問や判断をしますので、かなり実際の仕事に近い体験ができます。

――どんなスキルや経験が得られるのでしょうか?
北野さん:「限られた情報から論理を組み立て、どのようにクライアントに提案するか」「期間内に資料を仕上げ、相手に“響く”プレゼンをするにはどうするか」といった実践的なスキルを身につける絶好の機会です。プロジェクトを与えられると、「予算や期間が足りず要件を満たせない」と壁にぶつかる場面も多いものですが、私たちチューターが、考え方のヒントを示して前へ進めるようサポートします。3日間という凝縮された時間で真面目に取り組めば、必ず成長できると思います。


プロに直接指導が受けられる「リサーチコース」

――インターンシップの内容はどのようなものですか?
中田さん:調査本部のオフィスにて、5日間かけて自身の決めたテーマに基づき分析と発表を行います。「老後資金問題への対策」や「日本の高等学校における金融教育のあり方」など、それぞれが興味のあるテーマを選択し、データ収集と資料作成を行い、最終日の5日目には役員及び部長の前で発表します。参加者からは「現場に入る機会は他では滅多に無く、実際の仕事を知ることができてよかった」「プロのリサーチャーから直に指導を受けられるのは貴重」といった声をいただいています。また、インターン期間中は毎朝30分、経済・金融・政策の各部門の若手社員との交流会を開催します。職場の雰囲気やどのようなテーマの分析業務を行っているのかといった点を、具体的にイメージしていただけると思います。

――経済やリサーチの専門知識は必須ですか?
中田さん:経済学の専門知識は必須ではありません。実際、経済学部以外の方、理系の方も参加しています。経済や金融の分野に関心があり熱意のある方なら大歓迎です。学生さん1人に対してチューター2人体制でしっかりフォローします。インターンシップの目的は、リサーチの実際の仕事を体験していただくことですので、わからないことはぜひ率直に質問してください。一人ひとりのリサーチャーへの第一歩を全力でサポートします。


ビジネス視点で難題に挑む「データサイエンティストコース」

――インターンシップの内容はどのようなものですか?
松井さん:データサイエンスチームに加わり、10日ほどかけて金融・経済のデータ分析を行います。株価予測や決算短信など、実際の案件に近いデータを分析し、改善を重ね、最終日に成果を発表するという流れです。難度は高いですが、1対1のチューター制度で、成果が出せるようしっかりフォローします。また、チャットツールで進捗を逐一報告してもらい、気になる部分は皆で「こんなコードを書くと良いよ」など具体的にアドバイスし、新入社員に接するような感覚で丁寧に指導しています。

――大学や大学院で学ぶこととの違いはありますか?
松井さん:大学などでのデータ分析は「精度」を上げることを目標に進めますが、大和総研においては「ビジネスにとっての精度が上がるか」が重要。データ分析の醍醐味は、自分が作ったものが実際に使われて直接的な効果を生むところなので、インターンシップにおいてもそれが伝わるよう指導しています。「どのように結果を出すと、ビジネスに使いやすいものになるか」という視点で丁寧にアドバイスしますので、実際の仕事で得られる面白さと手応えを感じていただけたら嬉しいです。

社員プロフィール

北野 記子(2009年入社)

企業システム開発第三部 上席課長代理

入社動機は、手に職をつけ、何かを自分でつくる仕事に携わりたかったこと。アプリケーション開発からインフラ構築、セールスと多彩なキャリアを経験し、現在ではプロジェクトマネージャーとして大規模システムの構築・保守を担う。

中田 理惠(2014年入社)

経済調査部/研究員 課長代理

学生時代から経済・金融分野の分析に強く関心があり、大和総研を選ぶ。現在まで一貫してリサーチャーとして活躍。2019年にはMBAを取得し、専門性と知見を高める。

松井 亮介(2013年入社)

フロンティアテクノロジー部 課長代理
主任データサイエンティスト

高水準の性能や可用性が求められる、金融システムの開発に興味があり入社。システムコンサルティングやプリセールスに携わり、2017年から現職。データ分析・AI開発・分析コンサルティング等の業務を担当する。

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