就活日記 > ケーヒン若手社員ぶっちゃけ座談会 - みん就(みんなの就職活動日記)

KEIHIN ケーヒンってどんな会社? 【PR企画】株式会社ケーヒン

ぶっちゃけその1 先輩たちの就職活動、どうだった?
ぶっちゃけその2 今どんな仕事をしているの?
ぶっちゃけその3 今後のキャリアをどうしたいですか?
ケーヒンってどんな会社?

What’s Keihin? ケーヒンとは クルマやバイクの“走る”をつくるメーカー

ケーヒン若手社員ぶっちゃけ座談会

どんな仕事してるの?なんで入社したの?など、
入社3年目までの先輩にホンネを聞いちゃいました。
MEMBER
開発本部 一之瀬彬(2015年度入社)
開発本部 川満安那(2016年度入社)
開発本部 滝沢啓太(2014年度入社)

ぶっちゃけその1 先輩たちの就職活動、どうだった?

Q. 就職活動時、どんな企業を受けましたか?

大学で専攻していた、人と車の安全を守る技術を活かせそうな5社を受けました。いろんな会社の人たちと話せて楽しかったです。中には圧迫面接もあってメッチャ攻められたけど、今の自分を素直に出して答えたのが正解でした。
私は自動車関係の4社に応募して、3社の面接を受けました。兄が車のディーラーにいるので、兄妹で車関係の仕事に就き、私が作って兄が売ったら面白いぞと思ったんです。
私は自動車の部品メーカーから完成車メーカーまで10社。環境対策に力を入れている会社で設計の仕事をするのが夢でした。

Q. ケーヒンに決めた理由は何でしたか?

SUPER GTレースで有名な会社だったから。
第一にSUPER GTレースなどで有名な会社だったから。第二はうちの親が車好きで、「ケーヒンはキャブレターで有名な会社だぞ」と絶賛していたから。そして第三がケーヒンの技術者の方々が会社説明会で楽しそうに仕事を語る姿に魅せられたからです。話が面白く、知識も深く、ぼくからの質問に期待以上の答えが返ってきました。会社というより、そういう方々と一緒に仕事がしたいと思いました。
面接の時、この会社、楽しそう!って感じました。
カーレースでよく見かける社名だなという記憶はあったけど、ネットで調べたらすごい実績のある会社だったので驚きました。ケーヒンに決めた理由は面接会場の雰囲気です。面接官と就活生たちがワイワイ話しながら質問や意見を言い合ううち、この会社ってすごく楽しそう(!)と肌で感じました。入社してみると思った通り仕事がしやすい環境で、私の直感は大当たりでした。
部長さんの熱弁に、本気度と将来性を感じた!
私は先進的な技術に取り組む企業精神に感化されました。ケーヒンはバイク部品の老舗企業なのに、面接で部長さんが燃料電池車の将来性を熱く語り始めたんです。大学の専攻は車の燃料工学でしたが、ジャンルは違えども、最新分野の設計ができる(!)と知って一気に興味がわきました。今にしてみるとあの部長さんの熱弁は、ケーヒンが採用活動にも本気で取り組んでいることの証しだったんでしょうね。

Q. 実際に働いてみて、就活中とのギャップは?

新人にも意見を求められ、考えが正しければ「それでやってみろ」と任される。自分の考えを実行できる職場だったことにびっくりしました。しかも単なるソフト開発にとどまらず、作ったシステムを実車に搭載して動作確認までさせてもらえる。これもすごいことです。「ぼくは部品だけを作ってるんじゃない、走らせているんだ」ってね。
就活中とのギャップは特に感じませんでした。だって入社前から新人は勉強することが多くて大変だろうと覚悟してましたから。でもうちには「ブラザー」と呼ばれる先輩が、入社直後の新人を1年間手取り足取り個別指導してくれる教育制度があります。ブラザーとはどんなことも会話のキャッチボールをしながら学べるので、自分が成長できている手応えを日々感じます。
燃料電池車は環境にやさしい…。その平和なイメージは入社後に一変しましたね。燃料電池車用の部品にかかる圧力は、大爆発を起こすレベルのものだと教わり、「おまえはこれからこういうものを作るんだよ」と脅されたものです。(笑)しかし、正しい知識と技術を持って開発すれば制御できるものだと分かり、やっぱり燃料電池車は環境にやさしい技術だよなぁと、今は胸を張って宣言できるようになりました。

ぶっちゃけその2 今どんな仕事をしているの?

Q. 今の仕事を教えて!

バッテリー監視用電子制御ユニット(BMS)ってご存知ですか。電気自動車やハイブリッド車で使われている電気モーター用バッテリーをより安全で効率的に働かせる制御装置です。今主流のリチウムイオンバッテリーは、非常に取り扱いが難しいバッテリーなんです。ぼくはそのバッテリーの制御が正しく動作できているかを確認するテスト環境づくりと評価を担当しています。これは次世代の自動車づくりに欠かせないアプローチなんです。
私はモーターを制御するパワーコントロールユニット(PCU)のソフト開発チームにいます。PCUとは、ハイブリッド車の電源電圧を制御したり、モーターを動かしたりと、次世代のクルマの頭脳ともよべる製品です。大学では電子情報工学科でC言語を使ったソフト技術を学びましたが、入社後はハードやメカトロニクス分野についても「ブラザー」の先輩から学んでいます。モーターが故障する場面をいろいろ想定しながら、毎日が闘いですね。
私は燃料電池自動車(FCV)の水素供給システムの設計をしています。新世代エネルギーの事業には新しい取り組みが多いので、社内でそれぞれが専門の壁を越え、高い視点からマルチプレイヤーになって知恵を出し合っています。

Q. 仕事にはすぐ慣れましたか?

仕事に慣れたと思えたのはちょうど2年目に入った頃かな。ブラザーが外れて、自分一人で開発する立場になって、ブラザー以外の先輩たちの知恵をいろいろ借りながらも、自分で判断して仕事を完成できた。これが一つの自信になりました。ただし技術というのは奥が深いので、自分が一人前だと胸を張って言える日はまだまだ先の話でしょうね。
飲み会は欠かせません(笑)
私はまだ入社して1年目なので、技術者として半人前ですらないと思っています。でもいつの日か自分の力で仕事をまわすことができるように、様々な先輩たちとの社内人脈づくりを心がけています。あちこちの部署にいる同期社員たちに先輩との橋渡しを頼むことになるので、アフターファイブの飲み会は欠かせませんね。(笑)
仕事に慣れたのは2年目でしたね。少人数で開発しているため、私も一人で外部の加工メーカーさんのところに出張して、工場のスタッフさんたちとやり取りをしました。勝手のわからないプロジェクトに入っても、自分で判断して行動し、仕事をしっかり完了させることができた時が私の一つの節目になりました。それが入社して初めて自分の仕事に自信がもてた瞬間でした。

Q. 仕事のやりがいは何ですか?

1つのプロジェクトを全部任せてもらえる!
1つのプロジェクトを自分に任せてもらえるところにやりがいを感じています。電子制御ユニット(ECU)のテスト環境を作る仕事では、物品の購入から社内の予算交渉、ソフト開発、ハードの構築、日程管理、評価対象システムの動作調整まで、入社2年目のぼくに一任されています。自分で作って、完璧に動くまで見届けられるのがいい!ちゃんと動いた瞬間は最高にハッピーです。
私は日々の仕事に小さな達成感があって、そこにやりがいを感じています。先日、上司からある動作とある動作を繋げる新規のソフト開発をやってみろと言われてチャレンジしました。難しい条件がからむ開発でしたが、試行錯誤して仕上げると、上司から、「ありがとう。ここをこう繋げるやり方があったのか。きみすごいね」と言われて、なんだか感激してしまいました。これからもこういう小さなやりがいを一つ一つ積み重ねていきたいですね。
自分の提案が難題解決の糸口に!
今までの常識にとらわれず、発想を転換して成果が出せた時は特にやりがいを感じます。燃料電池車用の製品は、加工が難しいため、数々の難題に直面します。いろんな意見が飛び交う中、私が、「加工面の粗さはもう少し許容できるのでは?」と提案したところ、うまくいったケースがありました。性能を満たすにはきれいな表面状態にする必要があるという固定観念がくつがえったんですよ。内心では「やった!」って小さくガッツポーズの気分でしたけどね。(笑)

ぶっちゃけ番外編

友だちからうらやましがられるほど、福利厚生が充実!
とにかくうちは福利厚生が充実しています。たとえば私が配属された栃木では、社員寮として入居しているマンションの自己負担額は、ネットで調べたら時価相場の10分の1以下でした。そして、有給休暇も入社1年目の私でさえ、ふつうに全日数取れます。全社員の有給取得率が98%以上ってすごくないですか。大学の友だちからうらやましがられています。
福利厚生のココがポイント!有給休暇が取りやすいと評判のケーヒン 他にも好評な制度がたくさん!

ぶっちゃけその3 今後のキャリアをどうしたいですか?

Q. 将来の目標を教えて!

今の目標は、現在手がけている「ECUのテスト環境づくり」のスキルをとことん極めて、この手の仕事はぼく一人で全工程を担当できますよという守備範囲をまず一つ確立させることです。もちろんいずれは1製品全体とか、1台のクルマ全体をシステム制御する仕事を任せてもらえるようになってやるぞ、という気持ちも満々ですけどね。
私は自分がチームのリーダーになれるようにがんばりたいです。そのためには、みんなとうまくコミュニケーションがとれて、知識が豊富で、人のスキルをきちんと把握でき、状況の動きがわかって、日程もハンドリングできるようにならないといけません。理想とする人物像は、私が今いるチームのリーダーさんです。私はその人みたいになりたい!
燃料電池車の普及は日本だけでなく世界からも熱望されています。ケーヒンでは10数年前からいち早くこれに着目していて、精鋭の技術者が様々な試行錯誤を積み重ねてきました。ケーヒンといえばバイク関連パーツが世界シェアNo.1とか有名になり過ぎて、学生さんにはそのイメージが強いかもしれませんが、これからはクルマの世界でもリーディングカンパニーとしての存在感を示していきたいですね。

就活中の学生へのメッセージ

会社選びには「自分のやりたい仕事か」と「自分の人間性がその会社と合うか」という2つの考え方があると思います。2つとも満たす会社に入れればベストでしょうけど、入りたい会社にばかりこだわらす、まず自分の人間性を考えて選ぶのもぼくは“あり”だと思います。もしあなたがケーヒンを選んでくれたら、ぼくは仕事を一生懸命教えることを約束します。未来のあなたに叱られないよう、ぼくもがんばります!
就活生の皆さんは、面接ではとにかく自信を持って、自分が一番正しいと思うことを話しましょう。「自分はこうなりたい」「これをしたい」とはっきり言葉にしましょう。私はそれで通ってきました。ただし「この会社は第二志望です」とかは禁句ですよ。(笑)それと、私は学生時代にいっぱいバイトして、自分のやりたいことや好奇心の種を見つけました。学校の友人たちも社会人になってからは貴重な人脈になります。皆さん、がんばって!
皆さんに一つだけアドバイスさせてください。社会人になると論理的な話法が求められます。特に技術者は人とコミュニケーションするうえで誰にもきちんとわかるようにロジカルシンキングして、話の内容を一つ一つ仕訳して、相手が正しく判断できるように伝えることがとても大切です。ぜひみなさんもそれを心がけてください。

ケーヒンってひと言でどんな会社ですか?

about Keihin Keihin’s Profile データで見る!株式会社ケーヒン

about Keihin Keihin’s PRODUCTS ケーヒンって何を作っているの?

AUTOMOBILE 外からは見えない、車の心臓部をつくる。
MOTORCYCLE 世界をリードし続ける燃料供給システム。

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