ビジネスエンジニアリング株式会社

「ものづくり」のDX実現を推進

ビジネスエンジニアリング株式会社（B-EN-G/ビーエンジ）の仕事は、製造業のお客様の業務変革をIT・IoTで支援することです。例えば普段の生活に欠かせない食料品や日用品、医薬品、さらに自動車、精密機器、家電製品など、すべてB-EN-Gが携わっている製造業のお客様です。
ERPをはじめとする多様なITソリューションや700社を超える大手製造業に導入されている自社ソフトウェア"mcframe"を用いて、調達から生産、物流、販売に至るまでの「ものづくり」を多面的に支援し、グローバル化・デジタル化が進む「ものづくり」のDXを実現しています。

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製造業支援に対するノウハウが強み

今日、大手企業はSAPをはじめとするERP(企業活動に不可欠な基幹業務システム)を導入していますが、日本で初めてSAP導入プロジェクトを成功させたのはB-EN-Gであり、プライムコントラクター(プロジェクトを統括する元請企業)として、日本を代表するさまざまな製造業の多様な課題解決に取り組んでいます。
また、自社で基幹業務パッケージやSaaS製品を複数保有しており、自社ERP"mcframe"は、現在700を超える大手製造業に導入をいただき、高い評価を受けています。
製造業に特化をしたERPのパイオニアとして、長年にわたって培ってきた高度な技術力とノウハウが当社の強みであり、「ものづくり大国日本」の現場のこだわりに応え続けています。
（黒田 泰三）

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社員同士の距離感が近く穏やかな社風

B-EN-Gは東証一部上場企業でありながら、社員規模が600名ほどと社員同士の距離感がとても近いことが特徴で、穏やかな人が多いなという印象です。プロジェクトのアサインを決定するマネージャーとの距離も緊密で、評価面談などの公式の場以外でも、一人ひとりがさまざまな場面で今後のキャリア志向の相談ができ、身に付けたい技術や携わりたいプロジェクトなどをマネージャーに伝えることができる環境・風土があります。
人事部とも距離感が近く、悩み事や相談があれば、フットワーク軽く対応をしていて、全社の離職率も3.2％と低水準にあります。また組織を横断したクラブ活動・勉強会・技術会議などの交流も活発に行われています。
（小形 真智子）

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社員プロフィール