企業研究や情報交換ができる26,000社のクチコミ就職サイト

みん就(みんなの就職活動日記)

ユーザー登録すると、有名企業内定者 約13万5000人の体験記を読むことができます

就活日記 > インターンシップ > 「私の内定獲得までの道」 > 大手IT企業内定者Y.S.さん

「私の内定獲得までの道」大手IT企業内定者Y.S.さん

内定者が語る、就活の極意。私の内定獲得までの道。

LINEで送る ツイート

みんなのインターンシップTOPへ

「社会に大きなインパクトを与える仕事をしたい」。その想いをカタチにするために。

社会に出ることを意識し始めたのはいつ頃ですか?

学部の2年生だったときにリーマンショックが起きました。その後、テレビの報道などで就職難だと言われていて、自分も苦労するんだろうなと思ったのが最初のきっかけでした。実際に動き出したのは3年生の夏。当時は大学院に進学することも視野に入れていましたが、面接の練習として、またグループワークなどは単純におもしろそうだと思ったので、そのときにワンデイインターンを経験しました。結局、勉強で興味がある分野がでてきて、大学院に行くのを決めたため、本格的に再開したのは院1年生の夏。少し長めのインターンに行ってみたいなと思って、みん就を見ていたら、「締切りに近い企業」の中に食品メーカーがあり、ホームページを見たらプログラムがとても充実していて、イメージも湧いたのでエントリーしました。

では、インターンシップの内容と、そこで得たものを教えてください。

では、インターンシップの内容と、そこで得たものを教えてください。

理系対象と書いてあったので、食品会社の理系ってどんなことをやるんだろうと興味がありました。内容は、製品をつくるための工場の設備をどのように選定して、どのように配置するのか。あとはもう少し上流のところで、どの敷地に工場を建てるのがベストなのかということを、コストも踏まえながら設計していくというもので、業界理解に非常に役に立ちました。でも何よりも勉強になったのは、「自分が世の中的にはすごくできない方の人間に分類される」ということを痛感したこと。具体的に自分に足りないと感じたのは「話すチカラ」です。とにかく、参加しているメンバーはプレゼンがうまいし、かつ準備も入念で、自分とは臨み方そのものに差があると感じました。それが刺激となり、プレゼンの本なども読むようになりましたし、大学院での発表にもしっかりと準備するようになりました。

12月以降、どのような軸で企業を探しましたか?

専攻内容が機械系だったということもあり、最初に興味があったのは鉄鋼メーカーと自動車メーカー。もう一つ軸としては、漠然と「社会に大きなインパクトを与える仕事をしたい」というのがありました。1月、2月は鉄鋼メーカーや自動車メーカーを中心に見て回ったのですが、確かに「社会に大きなインパクトを与える仕事」ではあるけれども、どこか自分のやりたい内容と違うなと、あまりしっくりこなかったのが正直なところです。そこから色々な業界を見て回り、自分が就職先として決めたIT企業に出会いました。

IT業界の、どんなところに興味を持ちましたか?

ITで一番興味を持ったのは具体的なモノ。例えばSUICAというシステムであったり、コンビニのPOSシステムであったり。それまであまり意識してこなかったですけど、ピッと電車に乗れるのも、コンビニの品揃えが豊富なのも、システムのおかげなのだなと。今後もどんどん発展していくし、新しい技術も次々と生まれていくこの業界で、自分も社会にインパクトを与えるような仕事ができたらいいなと思うことができました。さらに、SUICAのようなものであれば、できあがった後に自分でも便利を実感できるというのもいい。「この会社に入社したい」というよりも「こういうことをやってみたい」というものに出会えたことが就活の転機となりました。結果的には例に挙げたような、社会インフラを担うようなIT企業3社を受けて、2社から内定をいただきました。

ご自身にとって、働くことの意味とはどんなことですか?

一番根底にあるのは、自分が生きるため、家族が生きるためのお金を稼ぐというものではあると思います。ですが、その上に「自分がやりたいこと」を通じてしっかりと社会に貢献する、社会から評価されるということがあるのかなと。「他者への還元」と言いますか、どれだけ多くの人に良い影響を与えられるかどうか。最終的に僕はその基準で会社を選びました。そのためにも、たくさん勉強して自分のスキルを磨いていかないといけないですね。

最後に、就活生へのメッセージをお願いします。

僕自身が「これをやりたい」と心から思える仕事に出会えたのは2月でした。そこからその業界に絞って就活するのは結構大変で、常に時間が無い!と感じていました。その経験から、「できることはできるだけ早く始める」ということです。具体的には、本番化する前に、自己PRと学生時代にがんばったことをまとめたり、ESをたくさん提出したり、筆記試験の勉強をしっかりとしておく。あとは、説明会などには積極的に参加して、企業理解をできるだけ深めておくことです。これらをしっかりとやっておくことで、「これだ!」と思える仕事に出会えること、そう思えた企業に入社できる確率が高くなると思っています。

内定者に質問する!

みんなのインターンシップTOPへ

みん就フォーラムin大阪 サマーインターンシップ&キャリア形成準備編「内定者が語る!インターンの極意」での就活生からの質問

みん就フォーラムin大阪 サマーインターンシップ&キャリア形成準備編「内定者が語る!インターンの極意」での就活生からの質問

インターンシップに参加して良かったことは?

直接的な就活のメリットとしては、別採用のルートに乗れる企業があったこと。インターンに参加すれば、次は最終面接でした。あとは、良い友人ができたこと。意識が高く、自分がやりたいことが明確になっている学生が多いと感じました。企業・業界研究という面でも、企業説明会だと時間も短く、ざっくりとしたことしか聞けないですが、インターンは懇親会などもあり、社員の方のお話もたくさん聞くことができるので、理解が深まります。

自己分析の方法は?

就活対策本を買って読んだこともありましたが、しっくりこなくて途中でやめてしまいました。それよりも、実際にエントリーシートをどんどん書くことで自己分析を深めていきました。また、面接官の質問をノートにまとめて、一つひとつを深堀して考えるということもやっていました。

みんなのインターンシップTOPへ


楽天×FCバルセロナ 特設ページ