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就職活動での自己PRとは

履歴書や面接に必要な「自己PR」

履歴書や面接での自己PR履歴書、エントリーシートや面接時など色々な局面において、「自己PR」が必要になります。

面接官や試験官に対して、自分はどんな人間で、何が出来てといったことを、分かりやすく伝え、納得させる必要があります。
面接官や試験管に「この人と働きたい」「この人なら会社で活躍しそうだ」と思ってもらえるための重要なポイントとなります。

就職活動での自己PR作成時には、

(1)自分の“何を”伝えたいのかをしっかり考え、

(2)面接官に“伝える”、“説得する”にはどうしたらいいのか、を考えましょう。

自分が伝えたいことの軸がブレていても駄目ですし、いくら自己PRしたところで、面接官や試験官に伝わらなければ、意味がありません。この2点のポイントを忘れないように、上手に自己PRをしていきましょう。

>>履歴書・エントリーシート・志望動機・自己PR


自己PRの第一歩は自己分析から

自己分析の結果から自己PRを作ろう

自己PRを考える際に、役に立つのが自己分析です。
自己分析で明らかにした【自分の強み、出来ること】、【自分のやりたいこと、志向】に、具体的な経験をプラスして説明すると、説得力のある自己PR作成できます。

【自分の強み、出来ること】、【自分のやりたいこと、志向】から自分のキャッチフレーズを考え、なぜそう言えるのかという部分は、具体的な経験で説明するとよいでしょう。

自己PRが完成したら、色々な人に聞いてもらい、相手に伝わるかを確認しましょう。
相手からフィードバックをもらうことで自己PRをより良いものに改善できます。

>>エントリーシートと自己分析


自己PRの書き方、話し方ポイント

しっかり伝わる自己PRをしよう

「明るいところが取り柄です!」というい人が、暗い顔をして話していたり、「リーダーシップをとるのが得意です。」と言いながらも、具体的に何をしたのかが抜けていたり、履歴書やエントリーシートは通るのに、実際面接で話すと、棒読みになってしまい、いまいち伝わらなかったり。
自己PRでよくありがちな失敗例です。

「相手に伝わる」自己PRになっているかどうかのポイントをあげました。
自己PRを作成した後に、是非確認してみて下さい。

 ポイント1.相手にわかりやすい言葉、表現で書いているか
 ポイント2.話の筋が通っているか
 ポイント3.具体的かどうか
 ポイント4.(話す時)感情を込めて話が出来ているか

自分の自己PRを見てどうでしたか?
特に面接での自己PRは練習が必要です。「相手に伝える」ということを意識して練習しましょう。

>>自己PRを評価しよう


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