2026年卒富士フイルムの事務系の本選考ES（エントリーシート）詳細（非公開/性別非公開）（2025-11-01公開）

本選考ES（エントリーシート）の設問・回答例

26年卒

文系

性別非公開

学校名

：

非公開

職種

：

事務系

エントリーシート

提出時期: 2025年02月上旬
提出方法: 企業採用ページ
ESで聞かれた質問1: 大学及び大学院時代で、一番力を入れて取り組んだことは何ですか。その取り組んだ内容について、どのような「想い」を持って取り組んだか、その想いの実現に向けてどのように行動したかや、取り組みの結果を踏まえて、お書きください。
ESの質問の回答1: 私は○○専門店でアルバイトをしている。一人でも多くの方に当店の商品を楽しんでいただきたいという想いから、知名度向上に向けた広報活動に注力している。PR活動の一環としてSNSの運用を行うことをオーナーに提案し、現在はInstagramの運営を行っている。日々の接客を通して商品の活用方法に悩まれるお客様が多いと感じたため、Instagramでアレンジレシピの例をご紹介することにした。従業員一丸となりアイデアを出し合い、投稿していった。新規のお客様が投稿を見てお店に足を運んでくださったことからリピーターのお客様と新規顧客の両者獲得に繋がった。また、投稿で紹介した商品がその月の売上一位の商品になることも多く、売上げにも貢献することができた。お客様に求められていることは何かということを常に考えながら接客をするよう心掛けている。
ESで聞かれた質問2: 今までに直面した一番大きな困難は何ですか？その困難をどのように乗り越えたかや、その経験を通して何を学んだかを踏まえて、お書きください。
ESの質問の回答2: 大学の受験勉強に最も苦戦した。私は一般受験で受験した。塾に通わなかったため、高校の授業が終わると一人で勉強した。２年生の秋から受験勉強を開始すると同時に、一年半の受験生活のスケジュールを立て、一か月ごとの目標も設定した。定期的に計画を振り返り、計画通りに進んでいない要素を重点的に勉強するようにして苦手分野を克服していった。中でも日本史の勉強に最も苦戦した。暗記をすることが苦手であったため、勉強方法を改善することにした。参考書を読むだけでなく、動画配信サイトで日本史を解説している方の動画を見たり、お手洗いの壁に覚えられない単語を張り付けて覚えるまで唱えたりして、読み書き以外の方法を取り入れた。第一志望の大学には入学できなかったが、憧れのマーケティングを学ぶことができる大学へ進学することができた。この経験から、夢を叶えることはできなくても、努力した成果は必ず成果として現れるのだと学んだ。
ESを書くときに注意したこと: これまで自分が経験してきた出来事について、どのように行動してきたかということが重要視されていたように感じた。つまり、行動力や適応能力が大切だと考えられる。その能力をアピールすることができるような内容を書くよう心掛けました。
結果通知時期: 1か月以内
結果通知方法: マイページ
選考結果: 不合格

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