私も就活生として僭越ながら少しコメントを。
「挑戦」が始まるまでに255文字も使っていますね。
ESという限られたスペース・文字数の中で背景説明に
これだけ使うのは使い過ぎだと思います。余り長いと
読み手に単調なイメージを与えます。そういう先入観を
持たれると、後半の文章が良くても評価されにくいです。
次に、文章全体に【感情】ばかりが多く書かれすぎの
印象を持ちます。その時その時の心理描写はあまり掘り下げ
ないほうが良いでしょう。どこかのハウツー本に書いてありそうですが、ESには面接時に使われるということを配慮して面接官が食いつきやすい・質問しやすいキーワードを散りばめておくのが良いと思います。
また、数字などを使うのも良いかと思います。客観的データというのはやはり説得力が違います。
また、テーマとして大学受験は結構ハードルが高いと思います。感銘してくださる面接官などもいると思いますが、あの程度の暗記ゲームが人生最大なの?と思う方もいるかもしれませんし、だいたいほとんどの人が通る道ですし。
「挑戦」ですから、成功していなくってもいいんですよ?
以上です。
参考になれば幸いです。
>徳恵美さん
気になった点を。
受験を題材にしている点について。
あまりよいテーマとは言えないですね。
いい大学にいっている人は皆がんばって勉強して
ますから取り立ててスゴイと思われません。
このテーマを企業側が聞くときの意味を考えると、
主体性が出てくる内容がいい気がします。
受験って、主体的ではなく受動的ですよね。皆
半強制的にやらされてますから。そこに対して
高めの目標に設定したという内容になってしまって
います。
企業側が求めてるのって、自らどんなことに挑戦
したかってことではないですか?
自分としては一番頑張ったことかも知れないですが、
相手が聞きたいことは何かを考えると、挑戦対象を
選ぶ段階から自分の意思で選んだことがいいと思います。
悪くないけど
こうやって見るとエントリーシートって馬鹿らしいな
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