そりゃそうです。
新卒採用は「ポテンシャル採用」将来の可能性にかけているんです。
もちろん今のあなたを否定しているわけじゃないです。
いまのあなたなら、「うちに入って、将来 利益をもたらす人材になってくれる」と思うからです。
そう思わせる「何か」があなたにあるからこそです。
一般企業の経営はやはり利益追求。
利益を出す人材になれば会社にとって必要な人間になれます。
期待されていることは確実です。
がんばってください。
先日ある会社から内定をいただきました。
ありがたいことに、その会社は僕に対して好印象で「ぜひあなたのような人に入社してもらいたい!」といった感じでした。「お世辞で言っているんだろうな」と思いつつも、「誰かが必要としてくれている」というのはとても力になるし、そこに入社を決めました。
そして内定承諾書を提出しに行くと「今のあなたを必要としてるわけじゃないから」とあっさり。
「今のあなたは必要とはしていないけれど、必要とされる人間になってね」という意味だったのか・・・。勝手に「必要とされている」と思った僕も考えが甘かったけれど、少しショックでした。
内定って何を基準にして出すんだろう?と疑問に思いました。
入社すれば、「採用者」と「応募する学生」の関係性から、「上司」と「部下」の関係になるから接し方も変わるんだろうけど、少し不安です。
わかりにくい文章ですみません。
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