でも皆さんもチャレンジしたほうがいいと思います。もらったところで働いて院にいくなど、行きたいところにチャレンジして、後悔のないようにしてください!こんなに行きたくて頑張ったのになんで自分を通さなかったの!と会社に想いをぶつけてください!評価も不透明で曖昧で理不尽な就活の実態に、おかしい!と社会にインパクトを与えてください(笑)
学部で入った企業では私の持ち味をあまり発揮できませんでした。先輩方の業務を見てもそうでした。働くなら最終までいった企業でなくても、それに近いものができるところで働きたいと思っていました。人生の中で仕事が占める時間は長いですよ。想いを伝えたらわかってくれる会社もあると思います。よく考えられるといいと思います!
私は学部生のときに最終までいった企業に、院生のいまチャレンジして2次までしか進めませんでした。学部で内定もらった企業で働き、学び直すために院に行ってチャレンジしたのにね。だから納得いかなくて電話しましたけどね。でも理由も教えられず、最チャレンジもないと。その企業は大きくなっていて、今年は枠もせまく、過去の求める像とも変わったって言ってました。もう違う企業見ていて、ふっきりましたけどね。
私も第一志望群に入れず、未だ気持ちの整理がつかない状態です。
就職はこれからの一生を左右すると分かっていましたが、うまくいきませんでした。
来春入社予定の企業と、第一志望群だった企業との平均年収や福利厚生などをついつい比較して、何とも謂えない気持ちになります。
しかし、全ては価値観だと最近思います。職務内容とそれに対して払われる給料のバランスとかに自分自身納得できれば、人生それでいいのかなと。
実際働いてみないとわからないのは確かだし、過ぎてしまったことはどうにもならないので、どこで働くかではなく、どう働くかだと前向きに頑張る事にする予定です。
企業説明会でも多くの会社で前向きな人と一緒に働きたいと伺いました。
確かに前向きって、負を全て正にする素晴らしい考えなのかもしれません。
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