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| 編集部 |
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エントリーシート(以下ES)作成時に気をつけたポイントを教えてください。 |
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| 森川さん |
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書類とはいえ、自分の第一印象を決定づけるものですから、興味を持ってもらえそうなエピソードを太字にしたり、特に伝えたいポイントに赤いペンで下線を引いて目立たせてみたり、読みやすさにこだわりました。字があまり上手くないので、余白の取り方に気を付けたりキレイに見えるように気をつけました。 |
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| 編集部 |
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人事の方がご覧になった感想は? |
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| 山田さん |
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森川さんのESは、全体から“読み手への思いやり”が感じられて非常に好感を持てました。また、設問の意図をしっかり理解して、答えを丁寧に返してくれていたのが印象に残りました。たとえば、『あなたにとって、今までで一番の「挑戦」は何ですか?また、そこから得たことを、どう活かしていこうと思いますか』という設問では、まず「人材系コンサルティング会社での営業」という太字の見出しが目に飛び込んでくる。これだけでも、多少インパクトがあったんですが、営業のアルバイトを通し、自分の血となり肉となった経験が具体的に書かれてあって、森川さんが仕事に取り組む姿勢が伝わってきた。上手にアピールできているなぁと感心しました。 |
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| 編集部 |
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ESを記入する際に、どんな点で苦労しましたか? |
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| 森川さん |
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自分の場合は、あらかじめ書く内容をパソコンで作成してから、それを実際のESに直筆で書き写していたんですけど、必ず間違えてしまうポイントがあるんですよね(笑)。ペンに力が入りすぎて文字が太くなってしまったり、うまくいったなと思ったところで文字がカスレてしまったり……。日頃パソコンや携帯での文字入力に慣れてしまっているので、書き損じることも多くて、なかなか大変でした。自分にあった書きやすいペンは必須ですね。それから、文字数制限には苦労しました。300字なら300字で、伝えたいことを凝縮しないといけない。見出しを立てたり、結論を頭にもってきて簡潔にまとめるなどの工夫で乗り越えました。 |
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| 編集部 |
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御社の採用におけるESの位置づけを教えてください。 |
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| 山田さん |
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当社では、一時選考としてESの提出を実施しており、通過後はすぐ面接となるため、選考の上では非常に大切な書類となります。「選考」という側面からは、志望者がやりたいと思っていることと、当社がやりたいと思っていることの間にズレがないか“マッチング”をチェックする役割を担っています。また、誤字・脱字をそのままにしていないか、答えるべき項目にきちんと回答できているかなど、社会人として求められる基本的なマナーが備わっているかを判断するという側面もあります。最近ではWeb上で送信するタイプのESも増えてきていますが、手書きの方が、書体や構成、見せ方などから、その人が生きてきた姿勢を“実感値”で汲み取れるので今後もこのスタイルの継続を考えています。 |
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| 編集部 |
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御社ならではの評価ポイントは何ですか? |
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| 山田さん |
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その年々で、採用のテーマも異なりますし一概には言えないのですが、映画や演劇といった時代を捉えた“楽しいもの”をビジネスとして世の中に提供する仕事なので、そういうセンスを持っていてほしいという思いはありますね。例えば、2010年度採用ではフリー回答欄を設けているのですが、そこでは、既存のものではないエンタテインメントのアイディアを求めました。今の時代や情報を捉えるセンス、そこからどんなことを思いつける人なのかというのを見たいという意図がありました。 |
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| 編集部 |
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最後に、先輩から就活生へ向けた応援メッセージをお願いします。 |
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| 森川さん |
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これは、僕自身が就活中に先輩からいただいた言葉なんですが「就職活動は“運・縁・勘”」だということ。企業研究やOB訪問などの準備はもちろんですが、やはり運や縁、勘という不確定な要素があるのも否めないと思うので、とにかく行動して自分で考えて、よりよい“運・縁・勘”をつかんでいってほしいですね。 |