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就職四季報サクッと活用術

 会社研究というとなんとなく難しい作業だと思われるかもしれない。しかし、それは大きな間違い。『就職四季報 総合版』や『就職四季報 女子版』を使えば、会社研究はカンタンにできる。というのも、会社研究の基本は比較だからだ。

繰り返せば見えてくる!

 『就職四季報 総合版』や『就職四季報 女子版』は比較作業がとってもカンタン。それを繰り返し行うことによって、その会社のいい面や悪い面が見えてくる。そうした情報を捉えて、「ほんとにこの会社でいいのか」と自問自答すること、その作業が極めて大事だ。「こんな会社だとは知らなかったよ〜ん」と言って直ぐ辞めてしまうような新入社員になりたくなければ、このマッチング作業をしっかりとやるべきだ。

最初に比較するのは?

では、何から始めればいいのか?まずは、こだわりたい部分について各社を比較してみよう。例えば、休みをたくさん取りたい人は「有給休暇の社員平均取得日数」を全ての会社にわたって調べればいい。給与が気になる人は「平均年収」を各社比較し、それが高い会社を受ける候補にリストアップすればいい。また、仕事にこだわりたい人は「06年4月入社者の配属先とその人数」でその可能性を探ればいいのだ。

説明会に持参しよう!

 また、『就職四季報 総合版』や『就職四季報 女子版』を会社説明会に持参することもお勧めしたい。掲載情報をチェックしながら会社からの説明を受けることによって、面白いように理解できるし、同業他社の情報もその場で整理できたという先輩がたくさんいるからだ。さらに、人事が目を光らせる質問もその場でできたとの声も編集部に届いている。ライバルと差をつけることもできるわけだ。

 以上のように『就職四季報 総合版』『就職四季報 女子版』はどこから読んでも、またどこで使っても役立つようなつくりになっている。しかし、オーソドックな使い方もあるのも事実。ここでは、そのやり方について説明しよう。これをマスターすれば、無駄な努力をせずに内定を勝ち取れるはずだ。

STEP1.
まずは採用数をチェックする

 あまり採用していない会社は、業績不振なのが一般的。逆にたくさん採用している会社は、業績がよく、社内も明るい可能性が高い。また、なんと言っても入りやすい。だから、『就職四季報 総合版』を買った人にまずやってもらいたいのは、「修士・大卒採用数」のチェックだ。この数字を他社と比較することで、それが多いか少ないか目安がつけられる。キミが受ける業界はもちろんのこと、できれば全業界について確認してみよう。

 『就職四季報 総合版』を使えばそれは簡単にできる。主要1200社なら書店で買って家に帰るまでの間にチェックできるし、残り4800社の採用数のチェックも家で1時間もあれば充分できる。
 この1時間強の時間は極めて大切な時間だ。
 たくさん採用している会社をチェックするのは勝てる就活の基本中の基本だからだ。

 また、『就職四季報 女子版』は“女性を何人採用しているか”ズバリわかるようなつくりにしている。よく、総合職を目指す女子学生から「『総合版』と『女子版』のどちらを買った方がいいの」と質問を受けることがあるが、つくり手の我々からすると、女子版を使ってもらいたいと考えている。というのも、採用数のチェックひとつ取ってみても、総合版を使うと、「男女・文理別採用実績」や「男女・総合一般別採用実績」の項目を使って、いちいち足し算をしなければ女子の採用数がわからないからだ。ましてや、女子総合職を何人とっているかになると、1ページに1社掲載しているパターンなら「男女・総合一般別採用実績」の項目を使った足し算でなんとか算出できるが、1ページに2社掲載のパターンになると、この項目自体がないためどうやってもわからない。

 ところが女子版は、その項目が全社にわたって出てるだけにとどまらず、ご覧の通り、女性採用数計と女性総合職の内数が大きく掲載されている。これならば、一目でわかるだろう。このように女子版は、女子学生がより効率的な就活ができるよう、いろいろと工夫をこらしているのだ。

STEP2.
「3年後離職率」をチェックする

 採用数の次にチェックするのは「3年後離職率」だ。これは多くの先輩読者の要望を受けて、昨年からスタートした項目。それではなぜ、このデータをこの時点でチェックすべきかというと、あらかじめ退職することを見越して大量採用する会社もあるからだ。これも同業他社を比較することで高い低いの目安はつく。また、「NA」(=回答拒否)などの会社も要注意だ。「3年後離職率」が高いことを自ら認識し、それを隠している会社の可能性が高いからだ。このように、「NA」も使い方によっては“生きた情報”になることを知っておこう。

 総合版では新卒男女計の「3年後離職率」を掲載しているが、女子版は「女性の3年後離職率」のほか、全従業員を対象にした「男女別の離職率」も掲載している。したがって、この情報も女子学生にとっては女子版のほうが“生きた情報”になるはずだ。

STEP3.
「平均勤続年数」、「平均年齢」もチェックする

 離職関連データを補完する情報として、「平均勤続年数」と「平均年齢」をチェックしたい。「離職率」がわからない会社はこれで推測することができる。事業規模を拡大し、ここ数年大量採用している場合(それは「男女・文理別採用実績」の過去の採用実績から判断できる)も、「平均勤続年数」が短く、「平均年齢」が低くなる。しかし、ほとんどの場合、「離職率」が高いために「平均勤続年数」や「平均年齢」が短かったり、低かったりしている。
 これらのデータが短いのか長いのか、低いのか高いのかは同業他社などをチェックしてみると判断できる。このように、会社研究の基本は比較することだ。
 この項目は総合版、女子版とも同様に掲載されている。

STEP4.
「男女・文理別採用実績」で自分の属性を踏まえた究極の“入りやすさ”チェックを!

 大まかな採用数のチェックができたら、今度は自分の属性(修士理系男子、大卒文系女子など)から入りやすさをチェックしよう。このチェックが極めて重要だ。というのも、会社には採用のクセがあるからだ。同業種でも修士理系男子中心に採用する会社もあれば、大卒文系女子をしっかり採用している会社もある。『就職四季報』を使って過去3年の「男女・文理別採用実績」をチェックすればそのクセがズバリわかる。
 このデータをチェックして、自分の属性で入りやすい会社を見つける。これぞ、成功する就活なのだ。
 この項目も総合版、女子版ともに掲載されている。

STEP5.
会社のことを知ろう I

 入りやすさをしっかりチェックできたら、そろそろ会社の中身を調べよう。誰でもつぶれそうな会社には行きたくないはず。ただ、“採用意欲の強い会社→業績のいい会社”の可能性が高いという流れで、会社のセレクションをはじめたわけだから、今キミがピックアップした会社はそう問題はないはずだ。とはいうものの、最低限「業績」欄の「売上」と本業の儲けを示す「営業利益」はチェックしておいたほうがいい。

 「売上」が年々落ちていたり、「営業利益」が出ていない場合は注意が必要だ。「売上」が落ちてきているというのは、業容が小さくなっている場合だし、「営業利益」が出ない状態が続くのは、大黒柱の本業が儲かってないわけだから、非常によくないケースだ。しかし、超有名企業でも「営業利益」が赤字になっているケースもある。その場合は理由を探すことが大切だ。まず、同業他社がどういう状態かをチェックする。もし、ライバル各社も赤字になっていれば、それは業界に共通した要因ではないかと推測できる。そして、その要因を突き止め、それが一時的なものなのかどうか調べる必要がある。
 この「業績」欄を含む「会社データ」項目も総合版、女子版とも全く同じデータになっている。

STEP6.
会社のことを知ろう II

 会社のことを知るためにお勧めする次のステップは、「記者評価」を読むことだ。これは、会社四季報記者らによる書き下ろし記事。会社を決める上で大切な事実ならば、プラス情報だけでなくマイナス情報も、しっかり書いている。また、限られた字数に大事なことだけを凝縮しているため、短時間で会社の全体像の輪郭がわかるような仕組みにもした。とはいうものの、全く経済的な知識がなく最初は眠くなる人も中にはいるかと思う。しかし、内容がぜんぜん頭に入ってこなくても、マーカーペンを握り締めて頑張って読んでもらいたい。とりあえずは、自分の行きたい業界について一通り読もう。

 そして、握り締めているマーカーペンでよく出てくる語句をチェックしよう。つまり、その語句こそ、業界やその会社において今もっともホットな言葉だからだ。そこで働いている人たちがもっとも気にしている言葉がそれなのである。会社研究や業界研究をする上で、知っておかなければならない大切な語句は何?との質問を時々受けるが、『就職四季報』の「記者評価」に頻繁に出てくる言葉こそ、キーワードなのだ。まずはそれらから調べればいい。調べているとまたわからない言葉が出てくるだろう。そしたら、それもまた調べる。・・・・・・こうしたことを繰り返すことによって、キミの経済知識は雪ダルマ式に増えるはずだ。
 この「記者評価」も総合版、女子版とも全く同じ情報が掲載されている。

STEP7.
比較作業を繰り返し、自分に合った会社を探そう!

就職四季報2008年版 その他の項目も、就職四季報オリジナルデータだ。これら調査項目は、多くの学生からのヒアリングを踏まえた読者ニーズの高いデータばかりだ。採用担当者と編集スタッフとのガチンコ調査を経て、“最低限知っていたほうがいい極めて大切な”データを凝縮させている。

 高給企業にいきたければ、「平均年収」「ボーナス」「25,30,35歳賃金」の項目を全社にわたって比較すればいい。また、女子学生で結婚し子供ができてからもバリバリ働きキャリアもつけたいという人は、「女性の既婚率」「産休、育休制度」についての項目と「キャリア例」を女子版で各社比較することによって、最適な会社を見出すとこができるはずだ。

 とにかく、様々な価値観(つまり何を重視して会社を選ぶか)から、自分にあった会社が比較検討して探しやすい構成になっている。使ってみればわかるが、積極採用会社の内定者の7割以上がこの本を活用しているという事実も納得いくだろう。

開示度(星の数)について

 5つを最高に5段階評価。これは就職四季報の調査項目に対し、どこまで情報を公表してくれたかのいわば“協力度”。また、調査項目自体は、「こんな情報がほしい」との就活生の声を反映しているため、“就活生に対する企業のフレンドリー度”を示す数字と言える。

就職四季報 2008年版
就職四季報・女子版 2008年版

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